住みたい街、第10位の明石市の魅力【土山編】
不動産情報のSUUMOが発表した「SUUMO 住みたい街ランキング2020 関西版」で明石市が第10位にランクインしましたー!
大都市神戸のおまけみたいに言われてきたあの明石がですよ!
学生時代を明石で暮らし、20代は東京や大阪で仕事をした時期もありましたがやっぱり明石が1番!
と戻った私が独断で明石市の魅力、しかもJRの沿線別で発表したいと思います。
まずは明石の1番西にある土山駅から
土山駅は隣の加古川市と加古郡播磨町との境目にあり、駅自体も明石市と播磨町に跨っています。
私が子供の頃からお世話になっている最寄り駅で思い出はたくさんあります。。。
が、客観的に見ると明石では1番田舎かなと思います。
駅舎は子供の頃からは様変わりし立派になりました。
昔の土山駅。懐かしい。。。
現在の土山駅。立派になりました!
土山駅から東方面は明石市二見町エリアになり、私の育った街です。
完全なベッドタウンなので、神戸や大阪で働いている人が多く飲食店や遊べるところも少ないです。
大昔はハイパーマートダイエーがありそれなりに賑わっていましたが、その後カルフールやイオンタウンなどに変わり今は…と言うか7〜8年ほど空き家状態です。
大型ホームセンターやラウンドワンの大型店が入るとの噂もありましたが、どれも実現されませんでした。。。
地元なので、早く決まってほしいです。
後、二見では海の方に人工島があります。
工場が立ち並び小学生の頃は持久走もしていました。
今でも釣り好きの人には人気スポットです!
えっと後は。。。
それくらいです。何もないのが明石市の1番西、二見町エリアの魅力となっております。
でも静かで暮らしやすい所ですよ!!
次はJR魚住駅エリアの魅力を独断で発表します。
お楽しみに!(笑)
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