スマスロキン肉マン 巷の期待値の落とし穴と超優遇区間の狙い方
山佐から登場したスマスロキン肉マン、上位ATの魔界ループが強力でAT獲得期待枚数が高い事と液晶と実ゲーム数がズレるおかげでかなりのエナ台として認知されている台ですね。
「拾える内に浅いゲーム数からガンガン行きましょう!」
みたいな風潮です。
しかしそれ本当に期待値ある所打ってますか…?
なんにも考えずに巷の期待値で打ってしまっていませんか?
それだとこの台は確実に負けます。
本noteはこの機種で打っては行けない所、所謂「冷遇区間」とここを狙っていれば荒れはするものの1番美味しいとされる「優遇区間」にスポットライトをあてたnoteとなっています。
スマスロは機種毎に差はあれど必ずと言っていいほど冷遇区間と優遇区間が設けられています。
またスマスロは6号機の200Gまで無抽選区間でーす!みたいな短い区間の冷遇ではなく1000G.2000Gといった長い区間での冷遇、優遇の移り変わりがある台が多いです。
スマスロキン肉マンもそれに例外では無く、かなり顕著に打っていい箇所と打っては行けない箇所が分かれる台なのです。
このnoteを見てもらえばそこがハッキリと見えて来ると思います。
それでは早速本題へ。
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