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夢日記

自分目線、古ぼけたバスに乗り込む所。
手すりは白く塗られたペンキが所々剥げていて、青いシートだった。

場面が切り替わり第三者目線
図書館みたいな所。
ココは夢だと気づき、自由に動こうとするも身体がフリーズ。
何かとてつもない大きな存在に見つめられ、恐れてしまい目が覚める。

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