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 本日は先の記事からちょこちょこ登場している、一緒に起業しようと考えている仲間を少し紹介したいと思います。


林和洋(はやしかずひろ)

 まず一人目。林くんです。


 林くんは私の大学時代からの友人の作業療法士です。林くんとは大学時代成り行きで一年ほどルームシェアをしたこともあります。そして起業を本気で考えるようになったきっかけの人でもあります。
 大学時代なんとなく将来の話をしており、私が起業したいと彼を誘った時にはかなり前のめりに話にのってくれました。その時はお酒を飲みながら二人ですごい熱量で話した記憶があります。

 そしてそれぞれ働き始め、再度起業に関して話した時にもその頃と同じ熱量で話をし、この熱量ならやるしかないと決心できました。

 彼は凄く努力家で、決めたことに関しての労力は惜しまないタイプです。そのため現在のチームでもブレーン的な役割を自然に担っています。そして彼は自分では裏方専門でいいと言っています。(笑)
 ブレーンと言いましたが彼は人前に出ることも得意で本当は裏方にとどまっていてほしくないと個人的には思っていますが…

 とにかく信頼できる男です。


久保埜宙紀(くぼのひろき)

  そして二人目、久保埜くんです。

 久保埜くんは、もともと林くんの友人で林くんと私とで起業しようと話していることを伝えると面白そうといって仲間になってくれました。
 なんといってもこの度胸がすごいと思いました。久保埜くんは作業療法士の私たちとは違う畑の住人であるにも関わらず、広い視座から私たちの活動が面白いと言ってくれました。そして、躊躇なく起業というリスクをとって我々の仲間になってくれたのです。
 
 彼が仲間になって一年が経ちますが、医療従事者以外の視点が私と林くんの思考を広がらせてくれていると感じます。そしてなんといっても彼の尊敬できる所として行動力があります。まず、そもそも違う畑で起業することに至ることがすごいです(笑)そして現在はファンビジネス、YouTubeビジネスの先駆けとして趣味であるゲームの配信なんかも仕事をしながらやっています。


 普段は物静かですが、内に秘めたパワーを行動に移せるすごいやつです。

これからも日記に二人の名前がちょこちょこ出ると思いますのでお見知りおきを。

一般に複数人での起業は代表者間での意思決定のもつれや業務とお金のバランスからおすすめされないことが多いですが、彼らとなら出来ると信じています。


大丈夫、俺たちなら出来る。

黄:久保埜
赤:林
緑:川原

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