白書とその利用..
難病の白書をつくる方々から、
以前何度か、進行役のお話が浮上
しかし、
結果としては、私は参加しませんでした。
結果として、意見は求められたので、いろいろとお話をし、何でもお伝えしましたが、
しかし、
それがどんなビジネスにつながるか
みたいなお話に。
白書や社会参加を考える取り組みは
何の為にされているのかな?とやや心配になりました。
まるで、両育わーるどの方のビジネスの話をしているようにしか思えないようなお話..
ビジネスは自由なんですが..
自分たちの活動を活かす、ビジネスのことばかり考えてみえるような
たしかに、ビジネスは自由なんですが、
大企業と、民間の大手の人材紹介・支援機関と、NPO
利害が一致するなか、
患者団体も参加されていますが、自由な社会ですが、テーマがテーマだけに、
やや大丈夫かなぁ
と心配があります。
自分たちとその利害関係者さえ、うまくいけば、なやり方は、結果として祝福されにくくなるような気もします。
難病患者の就労支援、就活、働く準備、書類作成、使えるサービスや支援機関、整理の仕方等、難病患者の就活について、当事者の皆様をイメージしながら、元難病患者就職サポーター、リワーク支援、医療現場での支援の体験と実践に基づいて書かせていただいています。