7月 膠原病市民公開セミナー お金と制度と就労
● 皆さま
ちょっと先のお知らせではありますが..ひとつ共有させてください。
今回は、
膠原病の専門医の先生方が発起され活動がスタート
特定非営利活動法人 免疫・膠原病に関する支援・教育・研究のためのネットワーク SERLA
「SERLAとともに 免疫・膠原病を学ぶ市民公開ウェビナー」
にて、7月にお話をさせていただきます。
テーマは「膠原病と社会保障・就労を考える」
前半には障害年金の専門家でいらっしゃいます社会保険労務士の安部敬太先生、
後半に、ONEの中金から、
事例や最近の動向、仕事、就労の持続可能性等について(予定)
お話をさせていただきます。
動画なども一部今回は活用できればと考えております。
多様なご専門の方々と縦軸にお話ができる機会、
私も前半の社労士の先生のお話に呼応しながら、当日お話ができればと思います。
お金や制度、仕事のお話
2022年7月10日(日) 10:00~12:00で、ZOOMのウェビナー形式
どうぞよろしくお願いいたします。
SERLA
https://nposerla.com/news/2022-webinar4
専門医の先生方との治療と仕事の両立
地域で生きる人の社会的なヘルスの観点は、全人的な人、人生の持続性を包括し、大切な視点でもあると感じます。
病院をでて患者の人生を医療的な視点から見守りつづける
医療と両立支援についても、触れられたらと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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難病患者の就労支援、就活、働く準備、書類作成、使えるサービスや支援機関、整理の仕方等、難病患者の就活について、当事者の皆様をイメージしながら、元難病患者就職サポーター、リワーク支援、医療現場での支援の体験と実践に基づいて書かせていただいています。