はじめてかいた うた (オリジナル曲)
ふしぎのくにのぼうけん 作成:Inu
ふしぎのくにの ぼうけん
けんけん けんけん けん
ふしぎのくにの ぼうけん
でかけるのさ (えいえいおー!)
ふしぎのくにの ぼうけん
ふしぎな ぼうけん
ふしぎのくにの ぼうけん
みつけるのさ (えいえいおー!)
ふしぎのくにの ぼうけん
ひみつの ぼうけん
ふしぎのくにの ぼうけん
でかけるのさ (えいえいおー!)
ふしぎのくにの ぼうけん
けんけんけんけんけん
ふしぎのくにのぼうけん
そとに いこう(えいえいおー!)
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3歳くらいの頃、父が帰宅してきて突然(夜だったか)
犬🐶のぬいぐるみと(まさにこの絵文字にそっくりな模様と配色の犬さん)
ワオキツネザルのぬいぐるみをもらった。
名前を付けて遊び始めた、初めてのぬいぐるみかもしれない。
犬の耳が茶色なのでブラウンくんになって、
ワオキツネザルは「わおちゃん」になった。
わおちゃんは後に、家の近所に「きさらぎ館」みたいな看板を近所で見つけた影響で「きさらぎ わお」という名前になった。
それから、アヒルのマギー、カメのかめ子、犬の女の子「こぐまちゃん」、
北海道のお土産ラベンダー女の子シリーズの「きみちゃん」「みきと君」「みきこちゃん」などが増えた。
🎼「きみ 眼鏡 、眼鏡が落ちた、今何時?いま きみ時」という歌がある。
後に100体ほど名前をつけ、シルバニアファミリーも、7歳で加わった。
そんなぬいぐるみ達の冒険の歌。
6歳頃作られて、初めて(さくしさっきょく)作詞作曲をした曲になる。
ピアノは4歳頃から触っていたけど習い始めたのは6歳の4月。(母がピアノ講師)
母がわざわざ歌詞を画用紙に書きうつして、
家のピアノ教室で行われるクリスマス会で、こどもたちで歌わせてもらえた。
全部コードCの曲だったw
母がアレンジしてくれた時、すごいなぁ、でもアレンジは自分でやりたいなあと思った。(まだその能力すらない)
「ぴあの どりいむ」という楽譜教本で習うのはCコードとFコード、ともう1つだけだったので。
「ドミソ」「ドファラ」「ドファシ」かな。
何故かドの音を基準にして変わっていくだけ。
この頃は家の中で、ぬいぐるみ達の「各家」及び住所を決めていて、春には家庭訪問ごっこをしていた。
ぬいぐるみ達を外に連れ出して遊ぶことは少ないので(汚れるし)
外でぬいぐるみと遊ぶことが、ぬいぐるみ達にとっても「冒険」で、私にとっても気分リフレッシュだった。
自分自身が1人で外に遊びに出ていきたい気持ちもあった。
小さい頃は、家の外の区画については、この行動範囲までは1人で行ってもOK、その先は外出になるから親に言わなきゃ…みたいな境界線があった。(近所に同級生は居ない地域で、私だけ家が遠かった。)
9歳までのいぬが作詞作曲した幼児用歌謡曲で
セトリ組んで弾き語りするなら
1 ちょっとトイレいてきます
2 きみめがね
3 ブラウンくんの歌
4 きいちこ林の歌
5 だべさ
6 どゅみんな仲良しりょこめがね
7 リカといっしょに!(with Chorus)
8 ねこさくらんぼちゃんち行っていい?
9 ふじわら××足くさい
10こんクッキー(クロックにわとり替え歌cover)
11へいへいマルペー
アンコール:ふしぎのくにのぼうけん
8歳の頃熱を出した時に 「マルペー」という棒人形のキャラクターを描いて作り、ピアノ教室に習いに来ている幼なじみと共有した。彼女はまだマルペーを覚えてる。
🎼「へいへいマルペー、ぼくマルペー」という歌がある。
コーギー犬のぬいぐるみ、「コギちゃん」
シルバニアファミリーきいちご林のお家シリーズの頃の
「わたうさぎファミリー」きいちごちゃん。
きいちごちゃんの歌もある。
🎼「きいちご きいちご ささんさん、×2 名前はきいちごちゃん」
隣の人から貰ったぬいぐるみ「ねこさくらんぼちゃん」これも歌がある。
🎼.「ねこさくらんぼちゃんち行っていい? いいよー(姉がレスポンスしてくれる)」