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SLAとASL?英語習得に役立つ、似てるようで違う2つの要素🍎

こんにちは🍎さいたま市宮原のこども英語教室One Hour Englishです。
あっ❣という間に秋ですね🍁教室が本格始動し、レッスンはありがたいことに平日のコマが埋まってきています✨みなさまいかがお過ごしでしょうか?

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楽しく歌うレッスンでどんどん覚えてくれる生徒が多く、毎週その前向きさと吸収力の早さに圧倒されっぱなしです。☺

本日は通って下さる方やこれから検討中の方へ向けて、
私たちの教室に欠かせない
▶SLAとASL、似てるのに異なる2つの違い をご紹介します🎇 

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🍎SLAとASL、似てるのに異なる2つの違い🍎


字面はめちゃくちゃおそろい(?)なこの二つ、実は2つとも英語に関係しており、
➡SLAが第二言語習得(母語以外の言語を習得すること)、
➡ASLがアメリカ手話(American Sign Languageの頭文字)を表します。

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(ASLのaに取り組んでもらう様子☺)

One Hour Englishではフォニックス(英語の音とつづりの発音の法則)をベースに『記憶に残りやすいように作られた専用のメロディでアルファベットの各文字に振られた歌をアニメをみながら歌うことで身に着けます』なにげない一文ですが、実はこのとき、
・視覚(アニメで展開する歌詞のストーリーと歌詞の字幕を目で追う)
・聴覚(メロディ、ターゲット文字を繰り返して耳に残る計算された曲)
・身体感覚(手拍子や振り付け、ASLなどで五感を刺激して記憶を強化)
など、体中の感覚を総動員して、生徒には楽しみながら取り組んでもらっています☺

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そんなときに、
『あれ、この音、Kだっけ、Cだっけ?』など、似ているけど違う音があったとき、このASLを知っておくと、
『この音は手話だと(これ)だよ!』と伝える事で生徒に素早く、正しいアルファベットの音を思い出してもらうことができます。マスクで口が見えない生徒でも、何の音が聞こえてるのか、確認しやすいというおまけも🍎

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また、日本ではなじみの薄いSLA(第二言語習得)においても、言語習得の最も効率的な形は『歌』であるといわれます。私たちの導入教材は文法構造やアクセント、イントネーションを一度に楽しく覚えられる方法として歌を取り入れており、
イァーワーム(直訳すると耳虫ですが、日本語でいう耳タコの意味)で『一度聞いたら耳から離れない』曲に載せて歌詞を自然に歌えるまで繰り返します。実際に、スタッフのご家族やパートナーさまが、聞こえてきた歌を繰り返し無意識に歌ってくれるという話をよく聞きます👂♬

印象的なCM曲などがその最たる例かもしれません。わたしは♬ポリンキーや♬ドンタコスのCMなどが浮かびます、、ママ世代よりも少し前でしょうか・・(´▽`;A``💦

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わたしたちのチラシにある、
『にほんごを覚えるように、えいごを覚える教室』というキャッチコピーはこのような五感を使う歌や工作から自然に身につくレッスンだからです♪

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今回もさいごまでご覧頂きありがとうございます🍎
See you again!😊またね!

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『英語できるかなぁ❓』
『やったことない!』という生徒が、
帰る頃には『たのしかった❣See you❣』
と言ってくれる体験レッスン🍎

9月もなんと無料で引き続き受付中ですよ(*´з`)今ならお得💛

さて、体験ではなんの文字をレッスンするでしょうか、、、?
誰にも内緒ですよ!!!、、、ヒントは、、写真の中の🐯です❣️

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🍎今なら無料で体験できるレッスンお申し込みはこちらから🍎
https://one-hour-english.effectplan.jp/
ご質問は公式LINEでも受付中💛

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公式インスタグラムも開設✨📷
https://www.instagram.com/oh_english_miyahara/
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