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26歳の1年間と27歳のこれから


26歳の1年間は本当に怒涛の1年間だったように感じます。
26歳になってすぐでもないけどすぐに妊娠が発覚するところから始まった
そんな1年間でした。
妊娠中絶退職転職引越し移住
私が想像していた以上のことが起こるそんな26歳でした。

すごく経験値の増えた1年で
経験したくないことも経験しないほうがいいことも
経験してよかったこともたくさんあったと言い切れる自信があります。
それと同時にもっといろんなことが出来たなもっといろんなことを経験したらよかったのかなとも感じるようなそんな1年でした。

26歳の1年間もいろんなところに旅行に行きました。
東京大阪名古屋宇都宮仙台山梨広島静岡山口島根福岡
静岡も端から端まで行ったような気がするし、東京大阪も数えられないくらい行ったような気がしています。
居住地も静岡から広島に変わり、27歳はどんな場所に行くことが出来るのかなって今からすごくワクワクしています。

人との出会いもまた多い年で、出会いたい人に出会うべきタイミングで出会うことが出来る
そんなことにも気が付きました。
大切にしたい人にも出会い、私だけの感情なのかなって今も不安で楽しい次はいつ会えるのかなってワクワクするそんな出会いです。

Photo by K

27歳の1年間どんな自分になりたいのかなって想像します。
28を迎えるときにいったいどんな自分になっているのだろうと想像します。
相変わらず私はあいちゃんという居場所であるようにと願っていると思います。
今と確実に違うことは今よりも更にあいちゃんという居場所のリアルの形に近づいているだろうと想像が付きます。
26歳の1年間で学んだことは
・遠慮は迷惑
・選択肢の幅は自分で狭くしてるだけ
・出逢うべき人は出逢うべきタイミングで出会える
・優先順位を決められないのは何も優先しないのと同じ
・私の好きなことは自然が豊かな環境と楽しい刺激
・とにかくやる仕組化が必要
・目的はゴールでも手段でもない通過点

Photo by A

一回りも二回りも豊かになった感情、増えた知識
そこについてこれない執着心
果たしてその執着心は何のため?
自分のエゴなのか目的なのか
エゴだとしたら考え方を改める必要があって、
目的のための執着心なのだとしたら、別の手段を取り入れるというのも視野に入れる必要がある。
これは私自身が体感したこと。
自分に×をつけるのが得意なのだとしたら、他人に〇を与えて劣等感を感じるのなら自分も〇相手も〇その精神を常に意識する必要がある。

27歳のあいちゃんは
・行きたいところに行く
・会いたい人に会いに行く
・大切な人に素直になる
・遠慮は迷惑
・感謝の気持ちを忘れずに
・毎日の自分に◎をつける
・自己評価と他己評価
・相互依存のフェーズへ
・毎日笑う
・もやもやは貯めこまない
簡単そうに見えるけど、26年間刷り込まれて私が出来てこなかったこと
あと、決まってるのはドイツとオーストラリアに行くことです。

26歳の私が決断して広島にきました。
広島に来て英語を話すことの楽しさを知りました。
広島に来て大事にしたいと思う人に出逢いました。
広島に来て自分の心の未熟さを知りました。
もっともっと大人になる27歳にしていきます。

自分のやりたいを叶えていくそんな27歳の1年間に
いつもありがとう
これからもよろしくねあいちゃん

happy birth day to me.

🧡💛
日常の感じたことや考えたことを発信しています。
写真を撮ることが好きな女の子です。
詳しくはinstagramから📷

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