「MEO対策しませんか?」その前に・・・
実店舗で営業されている業態のみなさまにとっては、すでに欠かすことのできないMEO対策。
今回は業者に依頼する前にできることや、最近耳にする(2023年6月時点)よろしくない古典的営業手法について記述してまいります。
いきなり余談
今回も優秀なAIアシスタントβさんに手助けしてもらおうと「MEO対策」と打ち込んでみたところ・・・
・・・なにやら宇宙に関する項目がつらつらと出てきてうっかり寄り道してしまいました。
あらら、打ち間違えたかしら、と思いつつも言葉の意味するところを調べてみると、インターネットのMEO対策も適切にやらないとただネット上のゴミ情報になりかねないという点では似通っている気がしました。
MEO対策とは
Map Engine Optimization(マップエンジン最適化)
マップと言ってもGoogleマップのことですね。
スマホでGoogleマップ開くと近隣の店舗名などが表示されるアレです。
もしくはブラウザで店舗名などを検索した時に、検索結果と共にマップに表示される仕組みです。
一般論はこちらの記事などをご参照ください。
読みやすく、よくまとまっています。
(リンク先記事の提供元とは当方何も関係ありません)
https://tayori.com/blog/meo/
上記記事によりますと
正直安いんだか高いんだかわかりません。(弊社の場合、サイト制作には漏れなく基礎的SEOとMEOは含まれているため)
作業そのものはGoogleが提供しているGoogleビジネスプロフィールの仕組みに沿って適切に対応すればそれで終わりです。
手順通りに設定すればマップ上に店名は表示されます。
難易度に差が出てくるとしたら以下のようなパターンでしょうか。
少し調べれば解決方法は探せると思いますが、「お手上げ!」「めんどくさい!」という方はシソウラボまでお問合せください。
・特定エリア内に同業種が密集している
例えば、JR大久保駅~新大久保駅にあるコスメショップなど。
狭いエリアに同業で似たような店名も多いので、拡大しないと店舗名が表示されないということはあり得ます。
・同じ住所に複数店舗がある
1つのビルに同じ業種がひしめき合っていると、少々やっかいかもしれません。Googleの仕様変更で改善されているかもしれませんが、ヘアサロンに併設されているネイルサロンなどは情報が「重複」しているとして意図通りに表示されない場合がありました。
・同じ住所に以前の店舗名が表示されている
例えば、以前は別の店舗だったところに新しく別店舗を構えた場合。
以前の店舗情報が残っている場合は、情報修正の手続きが必要です。
・店舗を移転した場合
引っ越し手続きみたいなものですが、参照できる情報がないとGoogleも判断できませんよね。
この場合、MEO対策というよりは自社サイトをしっかり作りこむなど、周辺作業含めて総合的な対応が必要な場合も多々あります。
・ピンが実際の場所とズレて表示される場合
正しい住所を入力しているはずなのに、マップ上に表示されるピンの場所が本来の場所とズレている場合。
え、そんなことあるの?と思われるかもしれませんが、意外とあります。
また同じ敷地内でもピンの位置を移動させたいということもありますね。
この場合も対処方法はありますのでご安心くださいませ。
MEOとGoogleビジネスプロフィール
MEO対策はSEO対策よりも代行費用抑えられる、というのは実際そうでしょうし、なんならご自身でできれば無料でできます。
そして漏れなくGoogleビジネスプロフィール管理もご自身でできる環境が整います。
(実際のところ、MEO対策はGoogleビジネスプロフィール管理でできる一部機能です)
弊社はサイト制作会社ですので、こんなこと言いたくはありませんがGoogleビジネスプロフィールの機能を使い倒せば自前サイトを作らなくてもどうにかなるんじゃないかな、と思っています。
Googleビジネスプロフィールでは来店に必要な情報はしっかり掲載できます。
・所在地
・営業時間
・店舗等の写真掲載
これに加えてクチコミの管理、最新情報の投稿もできます。
最新情報はSNSや自社サイトに掲載しているから大丈夫、と思ったそこのあなた。
手間は増えるし地味なんですがGoogleビジネスプロフィールの機能も使いましょう。Googleに情報(養分)を与えれば与えるほど検索結果上位表示に役立つことでしょう。特に周辺地域に同業がひしめいている場合は。
要注意な古典的営業手法
クライアントさまからご報告のあった実際のMEO対策営業のお話です。
・最近Googleに低評価のクチコミが投稿されることが増えた
・クチコミの内容を確認すると、実際にサービスを利用したのか判断しずらい内容
そんなタイミングで「MEO対策でクチコミ対策もできますよ(〇十万円で)」という営業電話が頻繁にかかってくるそうです。
この現象はお話を伺ったクライアントさまのみならず、同じ地域の同業の集まりでも話題になっていたということです。
営業電話なんて普段はスルーしている方も、マイナス評価をどうにかしたいタイミングで営業されたらうっかりお願いしちゃうかもしれませんのでご注意くださいませ。
クチコミはGoogleアカウントを持っていれば誰でも投稿できますし、実際に行ったことがなくてもネット上の情報を見て勝手な書き込みもできるわけです。
MEO対策サービスを売りにしている反対側で、オンラインマーケティングという名のもと1件〇円でマイナスなクチコミを投稿するお仕事も存在するでしょうね。
普段からGoogleビジネスプロフィールを使い倒してしっかり管理していれば、違和感のあるクチコミにも敏感になり対処も適切にできるようになりますし、妙な営業にもひっかからずに済みます。
ご自身での管理がままならない場合は、良質なサイト制作会社にサイト制作からGoogleビジネスプロフィール管理まで丸投げしたほうが安心できます。
良質なサイト制作会社の探し方がわからない場合は、どうぞお気軽にお問合せくださいませ!
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