差別と一般的
何かあった時だけやってくるnote。
また来てしまいました。
転職して、7ヶ月が過ぎました。
新しい仕事は、成績という点ではまぁまぁ成果を出せていますが、代表の性格と合わず、まぁ…めちゃくちゃ苦労しています。
応援してくれる人も心配してくれる人も相談できる人もできたけど、やっぱり決めつけられて一方的に糾弾されるのがキツい。
どーしたん!
落ち着いて!!
っていうくらい、考えすぎからくる決めつけがすごい。
そして、こっちが何も考えてないと思ってる。
まぁ、そことの理解は正直あきらめようかなとも思いはじめた。多分無理だと思う。その当たり散らし方私にだけじゃないみたいだし…
早く修行を終えて地元に戻れれば、私の裁量で仕事もできるようになるだろうし…
まぁ、それが無理でも群馬には戻ろうと思ってる。
そして、今日お客さんから担当を変えてくれと言われた。移住組だから、地元の情報がほしいとのことでまぁ仕方ないのだけど、気になったのは、うちで買う物件でもないのに、その物件が精神病院の近くにあったことを教えてくれなかったことがきっかけになったということ。
まぁ、たしかに深く考えていなかったのは事実だけど、精神病院が近くにあるからやめといたほうがいいですよって、これからは言わないといけないのか?という疑問が解決できない。
差別を助長するようなことを仕事に必要だから言わなきゃいけないのか?
それとも、それを差別だという感覚の私が他と違いすぎるのか?
いや…かといって、私が好んで近くに住むかと言われたら、心から否定できない気持ちもある。だけど、実習に行った両毛病院の近くに住みたくないとはひとつも思わないんだよな…
世間一般の価値観と自分の価値観…商売のために嘘を付くべきなのだろうか…
転職して、金融機関における信用って差別だらけなんだなって思ったけど、貸す方としてはそういう基準をもうけなくちゃならないことはなんとなく理解はできるし…そこと人間の価値とかは別なんだけど、私が別にできてないというか…
まぁ、全然整理がついてない話を、書けば整理がつくかと思ったけど、じんましんのせいで寝不足の頭では何も浮かんでこないなぁ…
またゆっくり書こう…
弱ってる時に考えてもダメかもね…
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