推しの話#3(NMIXXジウ編)※読むの大変です
まえがき
自分中心の話題が続いたので久々にテーマを決めて。
と言っても自分の好きなアイドルの話だから、結局は自分中心の話でもある。
まあ趣味noteだからそんなもんです。
推しの話シリーズ個人編の2人目。
TWICEダヒョンと迷ったけど、今いちばん熱が高いのはジウなのでジウ編を書く。
ダヒョンについてもそのうち書きたい。
メンバーの名前とか普通に出すので、NMIXXをよく知らない人は↑の記事も参考にしてもらえれば。
読むの大変と宣言しておいて、別記事にまで誘導する。
この記事を読み切るだけでもけっこうな負荷なのに。
さて、今いちばん熱が高いと書いた通り、この記事は終始おかしなテンションで駆け抜けると思う。
発熱時の奇行のようなものだと思ってほしい。
ちなみに酒は飲んでない。
記事の重さは愛の重さ。
この記事を書くのに1週間以上かかってる。
毎回下書きを呼び起こすのすら重い。
今回かなり長くなるし、動画も画像も多くなる。
せめてもの配慮として初めて目次機能を使ってみる。
最終的に何文字書くだろう。
記事が完成したら最後に何文字か発表します。
そろそろ本題に入る。
本名キム・ジウ。
NMIXXでの役割はメインラッパー兼メインダンサー兼サブボーカル。
あとのWikipedia的な紹介は本家に任せる。
推しの話については、自分が感じる魅力をできるだけ広く、できるだけ深く伝わるように書きたい。
その点において、ツウィ編はまだnoteを書き慣れていなかったのもあって悔いが残る仕上がり。
そのうちリライトするかも。消しはしないけど。
綺麗と可愛いの黄金比
最初から身も蓋もない話をする。
ジウについてはまず、とにかく顔がドタイプ。
全K-POPアイドル、いや、たぶん人生で見てきた全ての顔面の中で1番好き。
自分のストライクゾーンは、間違いなくジウの顔を中心にして広がっている。
推し活は推し活として一線を引いてるつもり。
でもジウに対してはたまに、(恋愛的な意味で)好きな人を眺めてるような気分になる。
流石にガチ恋とは言わない。
けどジウについては、他の推しとは明らかに違う感覚。
かといって同担拒否みたいなことはない。
なのでたくさんの人にジウの魅力を知ってほしい。
そのためにこういう記事も書く。
ちなみにガチ恋勢や同担拒否を否定するつもりはないです。念のため。
それはさておき、ジウの顔の良さを言語化していく。
もちろん、顔以外の魅力も追って語る。
語り尽くせはしないだろうけど、可能な限り。
読み疲れる？知りません。
推しへの愛は止められない。
長い代わりに可愛い画像や動画をたくさん貼るので、疲れたそばから癒されていってください。
読む気が失せたらむしろ画像だけ見てくれても良い。
↑の画像の元動画
上の謝罪顔でもそうなんだけど、笑ったときの口元と笑いジワがすごく好き。
トップ画像とか最初に貼ったレイヤーカットとか、真顔っぽい顔は超絶整ってる。
それが笑ったときにクシャッとなるのが可愛すぎる。
NMIXXの公式から。
20秒くらいなのでぜひリンク先で見てほしいです。
公式の割に少し画質は荒いかも。
この動画、ジウの魅力が詰まりすぎてる。
嫌なことがあるとここから癒しを摂取してる。
表情管理も振りの元気いっぱいさも最高。天使。
クールに決めたりステージ上だったりのイケメン顔と、ビハインド(※)動画や楽しそうなときのベイビーフェイスのギャップが良すぎる。
※楽屋裏的な。パフォーマンス時以外のアイドルの姿を見ることができるプログラム。
だいたいそのアイドルの公式チャンネルで観ることができる。
オタクは語彙力を失いがちだけど、今日は自分の持てる限りの語彙を駆使してジウを褒めていく。
あと、ジウの自己紹介ネタに「NMIXXの横顔が綺麗なジウです」っていうのがあるのでその話も。
とある韓国のバラエティでこの自己紹介をしてた。
そのときのMCの切り返しがまたニクかったのでそれを紹介する。
その番組のMCはペンギンのゆるキャラなんだけど、
こいつ。こんなナリでMC力抜群。
番組の中で、ジウが前述のとおり「NMIXXの横顔が綺麗なジウです」と自己紹介した。
直後、神妙なトーンで
「申し訳ないんだけど……」と切り出すペンス。
ジウを中心に緊張が走った雰囲気になるメンバーたち。
そこでこのペンギン、こう言うわけですよ。
「正面から見るともっと綺麗だよ」
湧き上がるメンバーからの黄色い歓声。
ニクすぎる。
自分もジウにそんなことを言いたい人生だった。
文字で説明したけど動画も貼っときます。
ジウの自己紹介は3:55〜辺りから。
実際ペンスは正しい。
横顔も綺麗だけど正面からはもっと綺麗。
ここまでに貼った画像で十分伝わってると思うけど、こっからもまだまだ貼ります。
この帽子買った。
綺麗＆可愛いですね。
「綺麗と可愛いの黄金比」を求めると、その解としてジウの顔面が導き出されます。
はいここ、テストに
出ません。一般常識なので。
ペンスの言うとおり正面も綺麗。
というかどの角度から見ても綺麗。そして可愛い。
歳を重ねて更に綺麗になるタイプの顔立ちだと思う。
ジウのこれからの成長も楽しみ。
もうちょっと顔の話をしたい気もする。
でも顔以外もジウは魅力いっぱいなので一旦ここまで。
他の話しててもどうせ触れることになるし。
踊れてラップができる王子様
次はパフォーマンス、スキルについて。
先に書いたとおりジウのNMIXXでの役割は、ビジュアル、メインラッパー、メインダンサー、サブボーカル。取り消し線は引いたもののソリュンにも負けないビジュ担だと思ってる。
隙あらば顔の話をしてしまう。
パフォーマンス面のジウの魅力その１はダンスの迫力。
まずNMIXX自体が全員の実力が高い。
K-POPファンで異論を唱える人はほとんどいないはず。
その中でも、ダンスについてはジウとギュジンが中心的な存在なんじゃないかな。
振りの正確さやキレはギュジン、元気さや力強さはジウって感じだと思う。
ジウは緩急をつけながら全身の先までしっかり使い切って踊るのが上手い。
NMIXXメンバーの中では身長が小さい方。
でも、ダンスしてるジウは一回り大きく見える。
ビハインドだから軽めに踊ってるけど、身体を大きく使ってるのは伝わると思う。
踊ってるのが(G)I-DLEのfateっていうのもあって(↑参照)、この動画も自分に刺さりすぎてて何回も観てる。
そして性懲りもなくまた別記事を貼っていく。
上の動画は可愛い系の振り付けだけど、『DASH』とか『Soñar』とかカッコいい振りもぜひ見てほしい。
お気に入りのチッケム(※)を一本貼っておきます。
※ファンカメラ。音楽番組で特定のメンバー1人だけを曲の最初から最後まで映し続ける映像のこと。
パフォーマンス面の魅力その２は声質。
ちょっと鼻にかかるような声。
NMIXXの他メンバーは透き通る・伸びる系の声が多いから良い意味で目立つ。
歌自体も上手いんだけど、前述のとおりNMIXX自体がハイレベルなのでそこはジウのメイン担当ではない。
メイン担当なのはラップ。
ジウの声質は本当にラップ映えする。
公式っぽい動画は探せなかったけど、『Young, Dumb, Stupid』の振りを練習してる映像があって。
そのときに(なぜか)フリースタイル気味のラップを披露してて、それが本当にラッパー向きの声だなと思った。
曲中のラップももちろんかっこいい。
自分はジウの声に対してもはやパブロフの犬なので、初めて聴く曲でもジウパートに入った瞬間に爆上がり。
歌はそこそこみたいな書き方したけど、NMIXXのレベルが高すぎるだけでかなり上手です。
メロディ部分を歌ってるときも声質に惹かれる。
この動画でジウのしっとり歌唱が聴ける。
やっぱり声も最高ですね。
将来的にデビューするかとかは別にして、ソロ映えもする声だと思う。
声の特徴があまり人と被らないから、色んな相手とfeat.もできそう。
あとやっぱり顔の話をする。
このときのジウはいつも以上にビジュが爆発している。
初めてこの動画を観たとき、顔が良すぎるせいで内容が全く入ってこなかった。
そのせいで同じところを何回も巻き戻してた。
オタクじゃない人は「何言ってるんだ」って感じかもしれないけど本当にそうなるんです。
眺めてるだけでも楽しめるくらいの仕上がり。
可愛い子が好きな人はぜひ。
パフォーマンス面の魅力その３は表情管理。
結局は本題すら顔の話に戻ってくる。
真顔がイケメンっていうのは先に書いたとおり。
それが最大限に発揮されるのがステージの上。
この画像を見ましたね？
はい、では改めて上の方にスクロールしていただいて。
謝罪顔とか、階段前のダンス動画とか、ピンクの服でピースしてる画像とか見てみてください。
で、またここに帰ってきてください。
おかえりなさい。
ギャップやばくないですか。やられますよね？
やられなかった人は自分がやります(？)
パフォーマンスのときのイケメン具合の破壊力。
ステージ上ではないんだけど、なにこのイケメンって画像と動画がまだあるから次に貼る。
↑の元動画
この動画はジウの成人記念(韓国は19歳で成人)。
Coming of Age Dayとありますが、まだまだ全然あどけないですね。
ヨジャドル(※)だけど少年のよう。
※ヨジャが韓国語で「女性」、女性アイドルの意味
金髪の画像の方は俺様系かクール系のイケメン。
薔薇の方は年下の生意気系イケメン。
私は何を言っているんでしょうか。
この記事は最初にも書いた通り、終始「何を言ってるんだ」というテンションで進んでいきます。
意味はわからなくてもジウの魅力さえ伝われば。
この動画のラストでジウが投げキッスを連発している。
自分はそこで413回息絶えた。
なぜ413回なのかは察してください。
察せなかったらジウについて調べてみてね。
パフォーマンスの話はここまで。
でも正直まだ全然語り尽くせてない。
この記事を見てジウやNMIXXに興味を持ってくれる人がいたら、この先はぜひ自分で知っていってほしい。
この記事はなるべくたくさんの人に届いてほしいな。
野菜は食べないし泣くしイタズラもする
ここからは性格、キャラクターの話。
顔についてもたくさん書いたけど、ここも書きたいことが多すぎる。
ジウのキャラクターについて語る上で外せないことはなんだろう、と考えたときに最初に思いついたのは「野菜嫌い」。(それでいいのか)
野菜が嫌いすぎて、頭に野菜の飾りを乗せられただけでこんな顔になる。
どんな顔してても可愛いです。
野菜と関係ないけどこの髪色すごく好き。
ジウのキャラを一言で表すなら、野菜嫌いの5歳児(もしくは赤ちゃん)。
さっきのパートでイケメンジウを紹介したので、ここからは赤ちゃんジウまたは5歳児ジウを紹介していく。
赤ちゃんジウの最たるエピソード。
それはへウォンとベイにドッキリを仕掛けられたときのこと。
動画は後ほど載せるとして、軽く説明しておく。
ビハインド動画の企画で、へウォンとベイがマンネズ(※)にドッキリを仕掛ける回。
※マンネ＝末っ子。グループの最年少のこと。
下2人とかをマンネズと呼んだりもする。NMIXXのマンネズはジウとギュジン。
遊園地に出かけると2人に嘘をついて、お寺の体験に連れていくドッキリ。
そのネタバラシをされたときのジウがあまりにも赤ちゃんなので紹介。
貼りたい動画が二つあるんだけど、まずはこっち。
一応時間指定URLにしてあるけど、上手く貼れてるかわからないから念のため本文にも。
5:59〜くらいからネタバラシのシーン。
赤ちゃんジウが極まるのは6:52〜。悲痛な叫び。
そんで、この動画の更に裏側もあって。二つ目。
たぶん公式は当時のインスタストーリーかなんか？
現在は公式の動画がないと思うのでファンの人の動画。
赤ちゃん極まりすぎててもはや顔芸の域。
泣き出す前の赤ちゃんと全く同じ表情してる。
泣くの？ジウ泣くの？ｗって煽るベイの邪悪なこと。
ちなみに、先に紹介した方の動画の続編でもジウの野菜嫌いが発揮されていたり。
お寺での食事で野菜を残そうとするジウ。
残しちゃダメだよと指摘する他メンバーたち。
野菜を食べたくなさすぎるあまり泣き出すジウ。
どんだけ野菜嫌いなんだ。
そんなジウを慰めるへウォンとギュジン。
11:22〜あたりから。泣き出すのは12:14くらい。
ここでもかなり赤ちゃんです。
ギュジンは逆に年下なのにお姉ちゃん。
ジウのキャラを表す言葉として「マンネよりマンネ」なんて表現があったりする。
NMIXXの本当のマンネはギュジン。
だけど、わりとしっかり者なギュジンに対して、赤ちゃんだったり小学生だったりするジウ。
貼った動画もそうだけど、どっちが年下かわからないシーンがよくある。
そんなケミ(※)なので、ここの絡みはほっこりする。
※アイドルグループ内の相性のいいメンバー同士の組み合わせのこと。
名前がついてたりする。ex)TWICEサナとダヒョンなら「サイダー」、ミナとチェヨンは「ミチェン」
あとでケミについてのパートも書く。
赤ちゃんジウの次は5歳児ジウをいくつか紹介する。
5歳児ジウはイタズラ好き。
これもエピソードがいくつかあるので紹介していく。
NMIXXのメンバーたちが、大きな物音を立ててはいけないゲームをやったときのこと。
あとで動画も貼る。
メンバーのひそひそ声がASMRっぽくて、それもオススメっていうのは完全な余談。
ゲーム中、物音を立てないようミッションを進めるメンバーたち。
時々失敗しながらも続けていく。
そんな中、脈絡もなく隣のベイの手首を掴むジウ。
戸惑うベイの手にもう一方の手を添えてさすったと思いきや……
いきなり机にコツン！
そしてなぜかベイがペナルティを受けさせられる。
ちなみにこのイタズラっ子、このあとソリュンにも同じことを仕掛けます。
しかももっと悪質。
ソリュンに向かって「まだペナルティ受けてませんよね？」と話しかけながら手を伸ばす。
さっきのベイとのやり取りを見ているので全てを察するソリュン。
もちろんソリュンは必死に抵抗するけど、ベイのときより強引に手を机にぶつけさせられる。
映像的にもはや音立ててるのジウの手では？って感じだけど、ペナルティを受けるのはソリュン。
ちなみに一連のやり取りの後、ジウはきっちりベイに仕返しされてました。
その仕返しのされ方も隙だらけで本当に5歳児。
このシーンについては説明せず動画に任せる。
ジウのイタズラ①は3:25〜辺り、イタズラ②は5:08〜辺り、油断MAXでベイに仕返しされるジウは6:35〜辺り。この動画の時間指定はしてません。
次のエピソードのターゲットはリリー。
公式の動画がうまく探せなかった。
「リリー ジウ OMG」とかで調べればファンアカウントのショート動画とかは見つかると思う。
イタズラの中身は比較的あっさりめ。
リリーが自分のスマホの話をしているときの話。
AppleじゃなくてGalaxyを使ってるんですよ〜的な内容の話をするリリー。その隣にジウ。
それだけなら良いんだけど、突然リリーの肩あたりの至近距離から真顔でリリーを凝視するジウ。
話に夢中で最初は気づかないリリー。
リリーがジウにそうだよね？と相槌を求めて振り向いた瞬間、ゼロ距離に真顔のジウ出現。
いくら綺麗な顔立ちでもこれは怖い。
思わず素で「オーマイガー」と言うリリーが面白い。
文字だけじゃ伝えきれないので動画を貼りたい、、
でも公式が見つけられなかった。
絶対に公式じゃなきゃとは思ってないけど、極力公式チャンネルの動画を紹介したい。
これらのイタズラエピソードの他にもいろいろある。
NMIXXがパジャマパーティーをする企画で、カメラに向かって手に持ったぬいぐるみをアピールしたり。
チアリングガイド(掛け声練習)動画では、自分の名前のパートだけひときわ声が大きくなったり。
ビハインドのジウは基本的に赤ちゃん〜5歳児です。
生まれ持ったものも、努力も
ここでまたちょっと話の転換。
ドッキリとかイタズラの動画を見て「あれ、この子ちょっとふっくらしてない？」と思った人もいるかも。
触れようか迷ったけど、ジウの魅力を語る上で触れておくべきと思ったので。
お察しの通り、デビュー当初のジウはちょっとぽちゃっとしてたんですよね。
それで批判されたりもしてたみたい。
アイドルとしての体型管理がうんたら〜、みたいな。
当時まだNMIXXを知らなかったから、リアルタイムのことはわからないけど。
まあぽっちゃりジウも見ての通り可愛いんですけど、彼女の魅力はそこから今に至る過程にあって。
当時17やそこらの女の子なわけですよ。
体型管理の難しさは想像に難くない。
それでもアイドルだから心無い批判を受けたりもする。
別にデビュー当時のジウで充分に魅力的なんだけど、デビューから1年くらい経った頃に激痩せした。
例によってリアルタイムは知らない。
比較画像を一応載せておく。
見た目の意味ではどっちも魅力的。
でも、その努力自体が真のジウの魅力といえると思う。
痩せてからビジュアル担当に推す声も増えてるけど、ぽっちゃり時代から見抜いていた人、貴方は偉いです。
ちょっとセンシティブな部分かもだったけど、どの時期のジウも推したいし、推してほしいので。
末っ子気質で彼女気質
ここからはジウと他メンバーの絡みについて。
先に少し触れたケミの話。
全員紹介していきたいところだけど、個人的に好きなケミに絞って紹介していく。
ソリュンとの「ジュアズ」
ベイとの「チュソル」
ギュジンとの「チュキュ(マンネズ)」
の３つ。
リリーは先に少し触れたけどへウォンとのエピソードがあぶれてしまった。
へウォンとは「モンモンズ」って名前がついてる。
このケミの絡みはへウォンの「ジウが可愛くて仕方ないんだろうな」って暖かい表情が見どころです。
ではまず、ジュアズについて紹介。
ジュアズの魅力は姉妹感。
いたずらっ子ジウに対してソリュンが「仕方ないなあ」的に相手してあげてる感じ。
へウォンに比べるとソリュンの方が塩、というか雑。
でもそれが逆に仲良し感ある。
基本的にはジウがいたずら→ソリュンが呆れるor困惑する、の絡み方が多い気がする。
呆れ方とか困惑の仕方が「あーはいはい」とか「なにやってんのこの子」みたいな雰囲気なのも笑える。
ちなみにソリュンも偏食家の野菜嫌い。
なのに食べ物から野菜を抜くジウを煽ったりする。
仲良しですね。
次はチュソルについて。
ここのケミはカレカノ感が凄い。
ベイが彼氏でジウが彼女。
ジウがどの組み合わせでも彼女ポジっぽくなりがちで、ベイがどの組み合わせでも彼氏っぽくなりがち。
その2人の組み合わせなので然もありなんという。
毎度ながらオタク以外の人は置いてけぼりでしょうね。
そういう人がここまで読んでるかは怪しいけど。
自分の記事は常に守備範囲外の人を置き去りにしがち。
それでも興味を持って読んでくれる人のために、理解の助けになればと用語解説を入れたりはする。
その界隈のノリみたいなものはニュアンスで感じ取ってください。
で、ケミの話に戻る、
上に貼ったインスタとかもそうだけど、2人の絡みはほぼほぼ彼氏彼女。たまに親子。
チュソルはYouTubeに2人でガッツリ配信したアーカイブがあるのでそれもおすすめ。
流石に記事の重さがヤバそうだけど、動画は貼る。
かなり長いしたぶん誰も観ない。
でも本当に2人とも可愛いシーンが多い動画。
この辺りで下書き開くのには5秒くらいかかってる。
文章は推敲するけど画像と動画は一つも削りたくない。
なんならこれでもまだ出し尽くせてない。
ケミ編の最後はマンネズ。チュキュとも。
個人的にここのケミが1番好き。
お調子者ジウとしっかり者ギュジン。
先にも書いたけどどっちが年上かわからなくなる。
年下相手でさえ末っ子気質。
ジウがかまってほしいようにしか見えない。
それがまた5歳児。
あと、ここの2人はよく似てるって言われがち。
見慣れると全然違うんだけど、NMIXXハマり始めのときは自分も顔の見分けがつかなかった。
あえて似てそうな画像を貼る。
見分け方はわりと簡単。
犬顔がジウで猫顔がギュジン。
ジウは鼻と口のあたり、ギュジンは目に注目するとわかりやすいかも。
2人をすんなり見分けられるようになったらNSWER(※)ビギナー卒業です(何様)。
実際にlive配信で、ジウに向かってギュジン〜と呼びかけてる人がいたりしたこともある。
※エンサー。NMIXXのファン。
ここのケミは使いたい画像が多すぎる。
どんどん記事が重くなっていく。
フォルダ全解放は流石に自重するけど、もう2枚くらいは貼りたい。
この画像とかまさにどっちがお姉ちゃん？って感じ。
ジウはギュジンが可愛いんだろうなあとは思う。
ギュジンは奔放なジウに振り回されがち。
語ってる量はジュアズ、チュソルとそんなに差はないはずなんだけど、画像の枚数でボリューム多く見える。
最推しケミなのでご容赦を。
最後に1番お気に入りを貼ってこのパートを締める。
あとがき
流石に書きすぎた気もする。
少なくとも自分の端末では激重な記事になった。
ここまで読んでくれた人、本当にありがとうございました。
動画を観たり詳細を調べてくれた人は更に感謝。
今後の「推しの話」のハードルを上げてしまった気もする。
でも、ジウほどの熱を持って書くのは最初で最後かも。
もっと書けたような、お腹いっぱいなような。
もちろんここに書いたのがジウの魅力の全てではない。
そんなものは何文字あっても書ききれない。
途中にもちらっと書いたけど、この記事を読んでジウやNMIXXに興味を持ってくれる人、更に好きになってくれる人がいたら嬉しい。
もし貴方がジウ推しになったら、ぜひ今回紹介しきれなかったジウの魅力をどんどん探して見つけてください。
そしたら、いつかジウ沼の底の辺りで会いましょう。
ちなみに文字数は最終的に9,161文字でした。
1万文字には届かず。でも長いですね。
私も貴方もお疲れ様でした。
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