ONCEによるTWICE LAアンコン参戦ONCEのための情報
更新情報:更新すればするほど内容が日記になっていてます。
2022/05/31 17:45 更新(帰国部分追記)
2022/05/06 19:05 更新(veriFLYについて)
2022/05/06 15:55 更新
タイトルの通りのnoteです。自分の為の備忘録を兼ねてますので読みにくいとか分かりにくいとかはご愛嬌ということで。あと間違ってたら心からごめんなさい。でも何をするにしても自己責任だから私のせいではないです。一緒に手続き頑張ろう!そして図とかないから本当に読みにくい、ただの日記です。
参考サイト:↓
↑これ読めば全部済む気がするけど、情報過多感もあるので私にとって必要そうなものを抜粋して読み解いていってます。
とりあえずこれは全部読んだほうがいい。
★渡米前の必須項目 大前提のもの
パスポートの取得or更新
(更新したけどまだ受け取りに行ってない人はまじで急げ)
更新手続きしたのに1ヶ月くらいパスポートセンターに置いてた。便利な書類置き場ではないのでね、あそこは。はよ受け取りに行ったほうが良いと思います。往復航空券の取得
veriFLY使いたいならJALかZIPAIRにしたほうが良いみたい。私もベリフライ使いたかったわ。(後述してます)
★渡米前の必要事項(済ませておかないといけないこと)
ワクチン接種証明書の取得
アメリカに行くには2回の接種でOKとのこと。
(2回目接種から2週間?14日間は経っていないとダメとかなんとか)
ただ、日本に帰国してからの隔離を無くす為には3回接種が必須みたい。
私は一昨日2022/05/03に3回目の接種完了
⇒本日2022/05/05、接種証明書アプリで発行手続きしたら無事3回接種の証明書が発行されました。(接種から発行までにかかる期間は市区町村によって違うとのこと)
必ず「海外用」の接種証明書を発行すること。
アプリ上での接種証明書取得にはマイナンバーカード必須ESTAの取得
日本を出発する日時の72時間前までに申請しておく。
例:2022年5月12日18時00分に日本出発便なら、2022年5月09日18時00分前までにESTA申請を済ませておく。
そろそろしておきたいところ。私はまだできない。パスポートが手元にないからです。明日絶対取りに行きます。
参考URL:
日時計算サイト
https://keisan.casio.jp/exec/system/1355989418
ESTA取得代行サイト(ESTAセンター)
https://esta-center.com/
⇒ここは日本語で簡単にESTA申請できるが代行手数料が7980円くらい取られるらしい(ごめんなさい知らなかった笑 教えてくれたパチさんありがとうございます♡)
公式ESTAの申請↓これが公式
https://esta.cbp.dhs.gov/
取得費用:14ドルくらい
決済方法:クレジットカード デビットカードも可能とのこと出発1日前以内に受検したPCR検査の陰性証明書を取得
例:2022年5月12日18時00分に日本出発便なら、2022年5月11日中に受けた陰性証明書でOKらしい。
出発1日前以内≠24時間以内 1日前の日付のいつでもOKみたい。(Twitter情報やANAの渡米情報とかを参考にした。確実性は高いが過信しないこと)
(参照URL:ANAのこの記事から)
PCR検査と便宜上表現しているが実際は「抗原定性検査」でいけるみたい。(アメリカはね!他の国は知らん)(参考情報源:日本橋夢屋さんのサイト)
PCR検査だと多分「1日前以内」という条件に間に合わない気がする。
病院とかでやってる高いプランにしないと厳しそう。(2万円以上しそうな感じ)
「抗原定性検査」だと結果出るの早いから間に合うと思う!
この検査をどこで受けるか問題:
私は木下グループというところの検査を受けることにした。(Twinklelitちゃんが教えてくれた)
理由1:検査結果の通知後、オンライン上で自分でマイページから「陰性証明書」が取得できるから。(PDF化して印刷は必須だとは思う)
理由2:なんか病院で受けるよりめっちゃ安く収まるから。
理由3:Twitter情報で木下グループの陰性証明書で問題なかったという話を聞いたから。
Twitterからの情報源が多いですが「抗原定性検査 陰性証明書」とかで検索したりしてます。信じるか信じないかは自分次第です。
補足:検査結果が早く出るやつで、「抗原定性検査」と「抗原定量検査」があるんだけども、後者の「抗原定量検査」のほうが若干使い勝手が良さそう。(有効期限が長い?→別に長い必要は無いんだけど。/なんかちょっと信頼性も高いらしい?→よく知らんけど。)ただ600円くらい高い。
もはやどっちでも良さそう。
でもとりあえず、今日2022/05/05のうちに予約はしときたいね…。
⇒予約しました!宣誓書(Attestation)の作成
https://www.cdc.gov/quarantine/pdf/NCEZID-combined-disclosure-attestation-en-508.pdf
↑「要件を満たす陰性証明を取得したこと」または「COVID-19から治癒し、渡航に支障がないと診断されたこと」の宣誓(attest)を行った宣誓書(Attestation)を搭乗前に航空会社に提出する必要があります。-日本橋夢屋さんから引用
宣誓書はほぼほぼチェックインカウンターで確認されるらしいです。
上記のURLから開いても、自分で調べてもよく分からなかったら最悪当日、チェックインカウンターで聞いてみて下さい。教えてくれるはず…。航空会社の対応によるかもだけど。トラベルフォームの事前申請(LAに行く場合に必要だったらしい)
Traveler Form:https://travel.lacity.org/
↑なんかPCのChromeで開くとちゃんと開けなかったのでEdgeとかそういうので開くといいかもしれません。
2022/05/06追記:
上記URLを開くと「The City of Los Angeles Traveler Form has been retired.」と書かれてた。=「ロサンゼルス市旅行者用フォームは廃止されました。」
ただ下の方を読むと「To Travelers: Please click here for a voluntary survey from the Los Angeles County Department of Public Health to help the County better understand the health of travelers and provide travelers with guidance on COVID-19 travel advisories, testing, and vaccinations.」
「旅行者の皆様へ ロサンゼルス郡公衆衛生局が旅行者の健康状態をよりよく理解し、旅行者にCOVID-19の渡航勧告、検査、予防接種に関するガイダンスを提供するために行っている任意の調査については、ここをクリックしてください。」
との記載があったので、任意の調査はやってるみたい。任意なのでどっちでも良さそうだけども、回答しておいても良いような。ここも自己判断っぽい。⇒追記:おともだちがやってくれたけど、匿名のアンケート形式だったらしいので本当にどっちゃでも良さそう。
最悪最後まで分からなかったらこれもチェックインカウンターで聞いてしまいましょう。補足
渡米するお友達たちとやり取りしてたらやたらと「veriFLY」ってワードが出てくるので何かと思ったらめっちゃ便利なアプリらしい。
「えー私も使いたい」って思ってダウンロードして顔まで登録したのに、いざ航空券登録しようとしたら、私が乗るエアラインは対応してなかった。なんだよベリフライ。美味そうな名前してるくせに。
なにやら上記で書いてる面倒な書類達を一括登録してくれるアプリらしい。そのアプリに陰性証明書とか誓約書とか諸々ぶちこむと最終的にQRコードが発行されるらしいからそれ見せるだけで良いらし。私使えんから知らんけど。
ベリフライ対応しているエアライン(アメリカ向け):
アメリカンエアラインズ
ブリティッシュ・エアウェイズ
Aer Lingus(読めねー、えるりんがす?)
Japan Airlines (JALですね)
ZipAir(JAL系のLCCですね)
--
計5社(2022/05/06時点)
私はスタアラマイラーなのでココぞとばかりに普段なかなか乗れないシンガポール航空にしたらこの仕打ち。イキってんじゃねーぞってことかね。ここぞとばかりにイキらせてくれよ。
というわけで、veriFLY使えない勢は黙って書類一式をかわいいTWICEちゃんのクリアファイルに入れてこうと思います。
渡米前については、大事なところはこんなもんでしょうか…。更新を重ねてきて、いよいよ文面も雑になってきて感情がだだ漏れしてる感じが本当に自分のためだけの備忘録っぽい。
★日本帰国時の流れ
下手し、こっちのほうが非常に大変じゃないんだろうかって思ってきた。
帰国72時間以内前にPCR検査(kawataku君から優良情報きてた、ありがとう!)
日本に帰るときに入れとかなきゃいけないアプリ達(なんか不具合多いそうでクレームも多そうなアプリ達よ)
他にも色々
急にやる気をなくした。果たして私はアメリカに行けたとて、帰ってこれるのか。
2022/05/31追記:無事に帰国しております。
帰国便はユナイテッド航空を利用したんです。
航空会社によって対応はまちまちらしいんですが、ユナイテッド航空は「陰性証明書のハードコピー必須」でした。
ハードコピー(英:hard copy)とは、画面に表示された内容を画像ファイルとして保存すること。もしくは 印刷すること です。
帰国便出発の前々日には陰性結果も出てて(kawatakuくん紹介のところの日本語対応のところでやってもらった)、友人たちに「ホテルで印刷しとこうね!」ってずっと言われてたのに、眠気に勝てず出発当日の朝まで印刷しておらず、なんなら当日朝も寝坊したのでホテルで印刷できず「陰性証明書のPDFはあるから空港でどうにかなるだろう」とたかを括り、印刷せずにカウンターに行ったら「ハードコピーを出しなさい」と言われる始末。
「印刷してないんですが」と伝えると、カウンターのお姉さんに「私のこのアドレスにそれを転送しなさい」と言われ、転送したら印刷して持ってきてくれた。意外と優しい。突っぱねられるかと思ってた。
ほとんどの情報源は、Twinklelitちゃんからです。いつもありがとう。
★Special Thanks
パチさん⇒当初書いてたESTAのサイトは代行会社で代行手数料7,980円取られちゃったよトホホって教えてくれました!まあでも安心を買ったと思えば安いもんだ!って言ってたカッコいい
kawatakuくん⇒アメリカからの帰国時のPCRのオススメ教えてくれました!https://stworld.jp/earth_info/US/op_tour/LAX/LAXPCR01/
(アメリカに行くとか関係なしに調べてたとか言ってたけど、なんだかんだ現地にフラッと現れそうな男である。彼はそういう男だ 05/31追記:珍しく本当に来なかった。)
なかじさん⇒コロナ禍での海外渡航経験多数のツワモノのツウィペンさん。
・ESTAはちゃんと一言一句確認しながらやらないと色々あとから大変なことなるよ!でもちゃんとやれば代行使わなくても良いんじゃないだろうか。
・日本⇒アメリカは抗原検査でOK(陰性証明書必須)
・アメリカ⇒日本は72時間以内のPCR検査だよ!(陰性証明書必須)
三人寄れば文殊の知恵ってやつで、こうやって自分で調べたことをアウトプットしていくことで、知ってる人がさらにより良い情報を提供してくれてブラッシュアップかけられるっていうのは本当に素敵なことだなと改めて感じております。
まあ私自身はほとんど自力で調べてないけど。全部Twinklelitちゃん情報ですから。
あとことわざを使いたかっただけでこの「三人寄れば文殊の知恵」ってやつも正しい使い方できてるかもよくわからん。
ただ言いたいこと
今回私はマイルで飛ぶので航空券代金はめちゃくちゃ安くおさまってます。
5万マイルでLAまで行けるんだって。
この5万マイル+燃油サーチャージ料っていう現金が幾ばくか支払う必要はあるのだけど、シンガポール航空選んだらその燃油サーチャージが3万円台でおさまった。
現金3万円でLAまでいけるってことだ。なんというありがたシステム。
新卒のときにANAカードを作ってそこからひたすらマイルのことだけを考えて生きていた。かれこれ10年。もちろん国内旅行でマイル消費したりもしてるけど、やっぱマイルの本領を発揮するのは海外に行くときなんだな。
したがって、これからも私は息をするようにマイルを貯めると思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?