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バズる記事の書き方

皆さん、バズってますか?

それともバズれてませんか?

本日はバズる記事の書き方を私の経験を元に皆さんに伝えたいと思います。本当は有料記事レベルの内容かもしれないかもしれませんが、今回は特別に無料でお伝えしたいと思います。


まずバズるとはどういうことなのかを考えていきたい。
ネットで調べてみると
「蜂がぶんぶんとうるさい様子」ということらしい。

つまり、ぶんぶんとうるさければいいのだ。

ぶんぶんぶんぶんぶん

ぶんふんぶぶんぷんぶんんぶん

しかし、電車の中で急に「ぶんぶん」と言い始めることは決してバズってるとは限らない。このことはしっかりと理解してもらいたい。

蜂農家の人にとっては蜂の「ぶんぶん」がうるさいとは限らないからである。人によってうるさい音は異なるのだ。

スポーツカーが好きな人にとってエンジン音はとても心地いいものであろう。
好きではない人にとってうるさい音でも好きな人によっては癒しの音になりえるのだ。

だからバズるとは一概には言えないのだ。
そのような不確定なものに拠り所を見出すことは危ういと考えた方が良い。

自分の書いた記事がバズってようがバズってなかろうが、自分が生み出した世界で一つだけの記事を愛することが大切なのではないだろうか。

ナンバーなワンにならなくてもいいのである。
なぜなら私たちはもともと特別なオンリーなワンなのだから。

すごく素敵な文章に表現することができた。特に「もともと特別なオンリーワン」だなんて表現が自然と自分から出たことに驚きと、自分のボキャブラリーの可能性を感じた。

きっと誰の心にも響いたことだろう。


バズる記事を書くために

それよりも先に考えなくてはいけないことがこの世界には山とある。

国際情勢 円安 アナベル人形

その問題一つ一つに向き合っていくことが私たち人類には必要なのではないだろうか。

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