画像1 当代の荒井幹雄氏:蝋型鉄瓶製造を最も得意とするが、アクセサリーから大型鋳造品まですべてをこなすマルチな鋳物師。1972年創業。先代荒井敏雄が機械部品の鋳造、工芸品を妻荒井文子が製作するかたちではじまりました。以来、全国の百貨店などを中心に営業展開しながら、手作りの少量生産にこだわり現在に至っています。平成時代には、ご皇族の方々がプライベートでワークショップにおいでになり、ブロンズ作品を造られ、皇室の献上品を複数回納めております。国際文化芸術賞など多数受賞。FAIR期間/8月1日(日)~8月31日(火)

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