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うるせぇバーカ、が心を救う

しいたけさんを読んだ。

僕は納得できない注意をされたとき、心の中で「うるせぇバーカ」と言うことを大事にしています。もちろん確実に自分が悪い時は、ごめんなさいと思いますが、「なんかこれちょっと違うよな」っていう時があるじゃないですか。自分が納得できない小言や相手の勘違いの場合、「うるせぇバーカ」と思わないと、恨みがたまってしまう。言葉がすごく悪いですけど、でも言葉が悪いことにはちゃんと効力があるはずなんです。

 優しい人ほど、注意されたことや勘違いの一言をぶつけられたことが、いざ未来を切り開こうという時に重い鎖になります。押さえつけられた過去が呪縛になってしまう。だから優しくて真面目な人ほど、心の中の「うるせぇバーカ」を大事にしてください。


きっとあのとき、しっかり
「うるせぇバーカ」ができていたら、とも思うけど

できなかった分、今がそれを目標にできていて

それはそれでとても良い。


今から、うるせぇバーカを大事に生きていく。


5:55の誓い。

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