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フジタ観察記 その2
「どぉーも〜、フージタでっす!」
これがフジタさんのお決まりのツカミになります。※(ポーズ含む。)
これに続けて「かーら〜のぉー、マッハフジフジ!」や、さらに何かしらのアクションをつけ加えた後「〜やないか〜い!」と自分にツッコミを入れるパターンがあります。
そして数秒のフリーズの後、真顔になり頭をさげて、「よろしくお願いしまぁ〜す。」と言ってしめるのが基本的な一連の流れとなっています
(「どぉーも〜、フージタでっす!」単発の場合でも、言い終わった後に数秒のフリーズが発生します。)
私の場合、このフジタさんのツカミからフリーズまで含め、時間を支配された気がして、たまらない気持ちにさせられるのです。もはやこれは「フリーズ芸」と呼ぶにふさわしいと思っています。
また、このフジタさんのツカミを見て、頭では全く面白くないのを理解しているにも関わらず吹き出してしまった事が何度となくあります。これはトリックアートを見た時の感覚に近いものを感じました。
とある番組でフジタさんの、「どぉーもー、フージタでっす。」
この後、数秒してからの
ピエール瀧さんの「いらつくなぁ〜 」というコメント。
フジタさんのツカミが炸裂した瞬間です。
その時の動画がこちら ↓
今回はフジタさんのツカミに少し触れましたが、次回はまた別の視点からフジタさんの魅力に迫っていきたいと思います。
《フジタ観察記 その3に続く(はず)》
フジタさんのYouTubeチャンネルはこちら ↓