いままで。 そしてこれから、

お久しぶりです。

今回のnoteでは、私がぽんぽこたろーに出会ってからの”いままで”と、この先の”これから”について嘘偽りなく伝えたいと思い、今こうやって私の気持ちを文字にして書き綴り始めています。

様々な想いを書きたいと思っているのですごく長くなりますが、お時間がある方はぜひ読んでくださるとうれしいです。
下に目次があるので気になった箇所を読むのもいいかなと思います。

よろしくお願いします。

過去と未来

本題に入る前に少し。

誰もがこの質問を聞いたことがあるだろう。

『もしタイムマシーンに乗れるなら過去と未来、あなたはどちらに行きたいですか?』

相手の回答が気になる興味深い質問ではあるが、果たしてこれを聞いたことで全員の性格でも分かるのだろうか。

専門家ではないので詳しいことはよく分からないが、過去を選んだ人は過去の自分に後悔がある人、未来を選んだ人は未来の自分に希望を持っている人らしい。

ここでひとつ、

今これを読んでいるあなたは過去と未来、どちらに行きたいですか?

きっかけ

私がぽんぽこたろーに出会ったきっかけは、2021年7月20日に見た水溜りボンドカンタくんとのコラボ動画である。

<【ドッキリ】オフの状態で相方が大先輩と入れ替わってたら…>

カンタくんがぽんぽこたろーというチャンネルに出ているということでこの動画を見始めたはずが、いつの間にか隣にいた2人に目が釘付けになっていた。ひとめぼれってこういうことらしい。

2人の暖かな雰囲気や仲の良さ、編集力は初めてぽんぽこたろーの動画を見た私でも十分すぎるほどに伝わってきた。いや、むしろ溢れていた。
そして、まだ発掘されていない奥深くで眠っていた原石を見つけた気持ちになり、このコンビが光り輝く姿をこの先もずっと見守りたいと強く思った。

その当時は登録者数でいうと7,000人ほどであったため、ぽんぽこたろーがもっと大きくなったら「私はこんな昔からこのコンビを知っているよ!」って自慢できちゃうな、とも思った。

もしかしたら、私が水溜りボンドのファンでなかったらぽんぽこたろーに出会わなかったのかもしれない。 
でもそんな過去はきっと、いや絶対にない。ぽんぽこたろーに出会う未来はもうずっと前から決まっていただろう

それから私は、放送当時はリアルタイムで視聴できていなかった『水溜りボンドの青春動画荘』を見始めた。青春動画荘は感動の連続で、9人の一生懸命な姿に心を打たれた。

その中で唯一コンビを結成したのが、仮面マン君ことかめきちと、あおいちひろことちぃたのコンビ、ぽんぽこたろー。

ぽんぽこたろーは他とは違って、2人が出会ってからコンビ結成までのストーリーが描かれている唯一無二、そして奇跡のコンビなのである。

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そして、青春動画荘を見終わったタイミングだっただろうか。
私はこの2人をずっと応援したいという思いから、専用のTwitter、Instagramのアカウントを作成した。

(ちなみにこれが私の初ツイートです笑)

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人生の転換期

私はこれまで、”なんのために生きているんだろう”と考えることが多かった。

毎日早起きをして学校へ行き、帰宅と同時にバイト。家に着いてやることを済ませ、夜遅くまで課題をしてまた早起き。学校が休みの日も別のバイトをする。
決められた時間で何も滞りなく行動をしている、まるでロボットのような生活をしていた。

遠くの大学へ通うことを選択したのはもちろん自分自身。しかし、こんなことを考えてしまうほど忙しいとは夢にも思わなかった。
この忙しさの毎日で気分転換できるような時間ももちろんなく、身体も心もゆっくりと休まる日なんてそうそうなかった。

そんな私の中に現れたのがぽんぽこたろー。
ぽんぽこたろーに出会ってから、私の人生は全くといっていいほど変わったように思える。

通学中もご飯を食べる時も家で作業する時も、気づけばYouTubeのアプリを開いて”ぽんぽこたろー”と検索し、出てきた順番に動画を見ていた。その時間がとても楽しくて、いつの間にか私の口角は上がっていた。
つらいことがあっても、ぽんぽこたろーの動画を見ることで「明日も頑張ろう。」と思えることができた。まるで魔法にかかったようだった。

このようにして、私の中で”ぽんぽこたろー”の存在がなくてはならないものになった。

以前までネガティブなことを考えていた時間が多かったが、そんなことはいつの間にか消えていた。
そして、”なんのために生きているんだろう” から”2人を応援しているこの生活が楽しい”と気持ちが変わったのである。

『これからはぽんぽこたろーのために生きよう。』

私がそう思うようになったのも、2人からもらった言葉に支えられた部分が多いからだ。

いつかの配信で、「頑張らなくていい。」と聞いた時は自然と涙がこぼれていた。「頑張れ。」と言われることが多かったため、私は「もっと頑張らないといけないんだ。」と思っていた。こんなことを言ってもらえたのは初めてだった。
以前の私なら自分の限界以上に無理をしていたが、今は、今まで以上に自分を大事にし、適度に休むようにしている。

ファンのことをこんなに大切に想ってくれている2人がさらに大好きになった。

出会いの連鎖

ぽんぽこたろーに出会ったことで、また新たな出会いがあった。

心を奪われた存在

アニメが好きなこともあり、オープニング曲やエンディング曲がいいなと思うことはあっても、特にこのアーティストが好きとかこの曲が大好きといったことはなかった。

そんな中で出会ったのがmaruiro。

ぽんぽこたろーのちぃたがギターボーカルを務めるバンドというのもあり、maruiroの曲を何の気なしに聴き始めたが、一瞬にして心を奪われた。
 
初めて聴いた曲のMVがこちら。
<maruiro「火星まで」Music Video>

言葉では表現しきれない素敵な歌詞と音楽と歌声とが頭の中に流れて、それらが抜け出すことはなかった。
どの曲も、心が沈むような日があった時に近くで見守ってくれて寄り添ってくれる、そんな気がした。

学校からの帰り道、自転車で走りながら意識せずとも自然とmaruiroの曲を口ずさんでいたことがあった。こんなことは初めてだった。
それくらい私はmaruiroの虜になっているようだ。

2023年1月22日、初めてmaruiroのライブへと足を運んだ。
直接目の前で音楽を聴くのはいつもイヤフォンから聴いてるのと全く違った。身体中に響くmaruiroの演奏、スポットライトなど全てが刺激的に感じ、音楽がもっと好きになった。

初ライブがmaruiroでよかった。
間違いなく最高で素敵な一夜であった。

出会いでいうとぽんぽこたろーのちぃたがmaruiroのメンバーだったからであるが、そうでなくても私は確実にmaruiroを好きになっていただろう。

家族以上の存在

私はだいぶ前まで応援していた方のファンの方とTwitterで関わっていたが、いつの日からか”上辺だけの関係”に思えてしまい自らその関係を終わらせた。
それからは、他のファンの方たちと関わる気はほとんどなかった。

なので、ぽんぽこたろーに出会って好きになっても2人を応援するためのアカウントを作るだけで、ぽんむすさんとは繋がらなかった。むしろ自分から距離を置いていた部分もあった。

今思えばすごく後悔している。もっと早くに皆さんに出会いたかったな、と。

2022年8月下旬から9月上旬辺りだろか。Twitterを見ていた時、初のリアルイベント”ぽんたろふぇすちばる”が9月24日に開催されると同時に、ぽんむすさん同士の交流会が行われるという情報を手に入れた。
ファンの方と関わる気はなかったものの、なぜかその交流会に参加したいと思った。

私は今まで他のぽんむすさんとの交流がなかったので輪の中に入るのが少し怖かったが、思い切ってこんなツイートをしてみた。

何度も文章を書き直して、何回もその文章がおかしくないか確認してから青いボタンに指を伸ばした。
「あ、ツイートしちゃった。」と一瞬思ったものの、こうなったらどうにでもなっちゃえ精神で皆さんからの反応を待った。 

皆さんからの反応を待つ間、ドキドキとワクワクとでいろんな感情で心がいっぱいになっていた。
しばらくしたら予想以上に多くの反応がきて、素直にうれしい気持ちになった。

最終的に初のリアルイベントは様々な事情で中止になり、交流会にも個人的な予定で参加できなかったが、ぽんむすさんに出会えたことが私の中でプラスになった。

ぽんむすさんにはぽんぽこたろーに似た雰囲気がある。”類は友を呼ぶ”なのだろうか。
優しいというか暖かいというか、こんな言葉だと端的に聞こえてしまうかもしれないが、確実に他の方のファンの雰囲気とは違うものを感じている。

暗黒配信(ぽんむすさんがTikTokのアカウントから画面を暗くして音声だけの配信をすること)のおかげか、交流会やイベントで初めましてをする方でもすぐに打ち解けることができた。

つらい時には、ぽんぽこたろーだけでなくぽんむすさんからの言葉に支えられた。
体調が悪くなったり精神的に落ち込んでしまった時も、「無理しないでいいよ。」との言葉をたくさんいただいて気持ちが楽になった。

改めてここでお礼を言わせてください。
皆さんには感謝しかないです。本当にありがとうございました。

家族にも言えないことをぽんむすさんになら話すことができる、まさに家族以上の存在だと日々感じている。

これら2つの新たな出会いをずっと大切にしたい。そう思った。

2度目の衝撃

2023年3月25日、動画投稿をしばらくお休みするというお知らせがぽんぽこたろーから届いた。
その時は、2人とも個々の活動で忙しいんだな、としか思わなかった。

しかし、約1週間後の4月2日、スマホのロック画面に通知として現れたのは衝撃的な動画タイトルだった。

<解散することになりました。>

自分自身の目を疑った。「これはきっと何かの間違いに違いない。エイプリルフールの延長だよね。」と。

恐る恐るYouTubeアプリを開いて動画を見始めたが、数回通して見ても”ぽんぽこたろーが解散する”という衝撃が大きすぎて、2人の話している内容が片方の耳から入って反対の耳から出ていくのを繰り返していた。頭が真っ白になり、手先も震えていた。よっぽどこの事実を受け入れたくなかったのだろう。
このような感じをどこかでも経験したことある、とふと思った。

「あ、これはぽんたろふぇすちばる開催中止のお知らせを見た時と同じだ。」

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その当時の私の気持ちを書き表したnoteがこちら。
<一生忘れられない日>

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このような衝撃を2度も経験するなんて思わなかった。悲しい意味での”一生忘れられない日”がまたできてしまった。

カメラの前では常に笑顔で視聴者にも笑顔のおすそ分けをしていたため、まさかそんな2人が悩みを抱えていたなんて考えもしなかった。それに気づけないなんてダメなファンだなって思った。

2人が仲良いのは十分伝わっている。それぞれ個々の活動が終わるわけでもない。
でも悲しいに決まってる。悲しくないわけが無い。だってぽんぽこたろーが大好きだから。大好きじゃなきゃ”悲しい”とか”離れて欲しくない”といった気持ちは生まれてこない。

ある動画の中で、2人がぽんぽこたろーの目標として掲げていたことを思い出した。

「登録者数30万人を超えないとやめられない。」
「Eテレで番組とかコーナーを持ちたい。」

10万人突破して銀の盾を泣きながら、そしてうれしそうに手にするぽんぽこたろーを見たかった。
YouTubeだけでなく、テレビでも活躍するぽんぽこたろーをもっと見たかった。

それらの夢を叶えさせてあげたかったな。

この衝撃的なお知らせを聞いてからは数日間は涙が止まらなくなっていて、今まで以上にティッシュを消費した。

推しは推せる時に推せ

ぽんぽこたろーの解散を受け入れたくない自分もいたが、このままではいけないと感じた。なぜなら、約1年前にも同じ経験していてある気持ちを感じたからである。

そのコンビが終了すると聞いた時、私の中では”後悔”の気持ちが出てきた。
彼らに出会って好きになってからYouTubeの動画を見始めるようになったが、その頃はスマートフォンを買ってもらったばかりということもあり、動画にコメントをしたり、TwitterやInstagramの投稿にコメントをすることが少なかったからだ。

そういう後悔をもうしたくない。それからはぽんぽこたろーを応援するにしてもよりたくさん動画を見たりSNSに反応したり、予定が合えばイベントに参加したりしている。

もちろんこれが全てではないことは分かっている。人それぞれの都合もあるし応援の仕方がある。
でもこういう経験をしてきたからこそ、これからは私は私なりにできる範囲で、全力で後悔のないように応援したい。そう心に誓った。

よく耳にする”推しは推せる時に推せ”はそういうことだと思う。

最初で最後

解散発表の動画では、その詳細とともにリアルイベント”ぽんぽこたろーと卒業式”の開催も発表されていた。

これは何があっても行くしかない。
ぽんぽこたろーとしてのかめきちとちぃちゃんに直接会えるチャンスがこれが最初で最後だから。

そのイベントに向けて2人への手紙やプレゼント、約半年前から2人に見せたかった習字などの準備を始めた。
手紙を書いている時も習字をしている時も、”ぽんぽこたろー”と”卒業式”の言葉が並んでいるのを見るのがつらかった。この2つの言葉が隣同士にいるのはとても似合わない。

当日、画面越しではなく直接見るぽんぽこたろーはかわいくてかっこよくてとても輝いていた。
イベント中はとっても楽しくて、でも2人からの言葉に涙が出たりと色んな感情でいっぱいになった1日だった。

この日に撮った写真や2人と一緒に撮ったチェキを見返す度にこの日の思い出が頭に浮かぶ。それだけ私は心の底からこのイベントを楽しめたようだ。

この楽しかった思い出は一生の宝物になった。
ずっとずっと、歳をとっても色褪せない記憶として。

最後の最後まで

2022年5月31日、ついにこの日が来てしまった。
しかし、この時は解散するという実感がまだなかった。

今ごろ2人は最後の動画の編集してるのかな、と考えるだけで切なくなった。
バイト中もぽんぽこたろーのことで頭がいっぱいで、正直早くバイトが終わってほしいと思っていた。

そして、ついに最後の動画の通知が届いた。この通知が届くのもこれをもってお終いらしい。
すぐYouTubeを開き動画をクリックしたその瞬間、涙が溢れた。サムネを見ただけで私の涙腺は壊れた。

<ぽんぽこたろー最終回>

サムネを見ただけでもう分かった。あの橋とあの服装はまさしくコンビ結成の時に画面越しで見た景色と同じだ、と。

水溜りボンドへのご挨拶、ほぼフルの卒業式、そしてコンビ結成の橋での会話。もう全てが感動の連続で、涙が止まることはなかった。涙のせいで画面ががぼやけて見えるくらいだった。

そして、このときやっと実感した。ぽんぽこたろーは本当に解散しちゃうんだって。

でもこの涙は、”解散しないで”の涙ではなく、”大好きだよ、ありがとう”の涙だった。
最終回を見てこんなに涙が出るとは思わなかったけど、それだけ私はぽんぽこたろーのことが大好きで、今まで全力で応援できた証拠なのかなと感じた。

プレミア公開も終わりもう0時を過ぎたにも関わらず、SNSから離れたくなくてしばらくとどまった。この気持ちはどのぽんむすさんも同じだったらしい。なぜかほっとした。
次の日のために早く寝るべきだったが、余韻に浸りすぎて寝れるはずがなかった。結局夜中3時くらいまでTwitterやInstagramを見たり、最終回の動画を何回も見た。寝なければ6月にならないよね、とも思っていた。

数時間後、スマートフォンで設定したアラームの音で目を覚ました。どうやらいつものように1日が過ぎていき、6月が来てしまったようだ。

そして、また普段通りの生活が戻ってきた。

いつものように太陽が昇って朝が来たが、ただ、あまりにも周りの環境と自分の気持ちとが一致せず、しばらくふわふわした気分だった。
まるで、昨日の出来事が一瞬夢なんじゃないか。そう思った。

1日前を振り返ってみると、あの日はグッズTシャツを着て、ぽんぽこたろーの動画をたくさん見て、トレードマークであるおにぎりを自ら作って食べた。それから、最終回の動画を2人とぽんむすさんで0時過ぎまで見て、その動画を何回も繰り返し見た。

今思えばぽんぽこたろーづくしの1日だった。

最後の最後まで全力でぽんむすをやってて本当に楽しかった。
かめきちとちぃたの2人も最後の最後までぽんぽこたろーだった。

ありがとうを込めて

前にも書いた通り、私の生活には常にぽんぽこたろーがいた。ぽんぽこたろーに支えられていた。

だからこそ、今度は私が2人の力になりたい。

今までたくさん支えてもらった分、ありがとうの気持ちとこれからも明るい未来へ羽ばたいていけるようにという願いを込めて2人を送り出したい。

2人はいつも「出会ってくれてありがとう。」と言ってくれているが、私からしたら「かめきちとちぃたが出会ってくれてありがとう。」の気持ちでいっぱいである。2人が出会わなかったらぽんぽこたろーにももちろん出会えなかった。maruiroにもぽんむすさんにも。
そして、こんな素敵な2年間を一緒に過ごせなかった。

内気な2人を繋いでくれた水溜りボンドがコンビキューピットだと2人は言っているが、ぽんぽこたろーも私とたくさんの人とを繋いでくれたキューピットだよ、と伝えたい。

ぽんぽこたろーに出会えたことがもう既に私の人生における宝物。つらい時や悲しい時の私を支えてくれて、未来を明るく照らしてくれてありがとう。
これからの2人の人生においてつらいこともあると思うけど、それよりも大きな幸せでいっぱいになりますように。

かめきちとちぃたの幸せが私たちファンの幸せだからね。
ずっとずっと大好きだよ。

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ふと感じたことがある。
”ぽんぽこたろーの1番のファンはかめきちとちぃた自身なのではないか”と。
大好きなぽんぽこたろーを離れるという決断をした2人。そんな2人の想いを尊重したい、そう思った。

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おまけ

以上が私の想いです。
大学で提出するレポート並みの文字数になりました。自分でもびっくりです。果たしてここまで読んでくださった方はいらっしゃるのでしょうか。笑

さて、ここからはちょっとおまけです。

なぜ最初に”過去と未来”というテーマで『もしタイムマシーンに乗れるなら過去と未来、あなたはどちらに行きたいですか?』という質問を投げかけたか、もしかしたら気付いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私は皆さんに後悔の気持ちを感じるような人生を送って欲しくない。
つまり、この質問をされたら”過去”ではなく”未来”の方を選択して欲しいのです。

推し活にしても私生活にしても、過去のことを考えて「あーあの時こうしていれば。」と思うより、未来のことを考えて「あれが楽しみ!これも楽しみ!」と思う方が人生にプラスになります。

「どの分際でなんてこと言ってんねん!」って思わせてしまったかもしれませんが、私が伝えたかったことはこれだったのです。

この先、皆さんの人生がより良いものになりますように。

p.s.
これからもTwitter等で仲良くしてくださるとうれしいです。
こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。

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改めて、最後まで読んでくださって本当にありがとうございました。

今回のnoteはこれにて終了です。
またの機会にお会いしましょう。

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