ごあいさつ2023
一年を振り返る季節がやってきた。
日向坂のライブに行ける限り走った一年だった。
ステージでその人が背負ったもの、言葉、パフォーマンスを、大切に受け取りたかった日。
推しの陽子ちゃんの力が伸びやかに発揮される瞬間をたくさん見ました。
それはどんな時も陽子ちゃんが感じたことに真っ直ぐに向き合っていたからなのかなぁと思う。
私はライブでのその人が一番好きで、その人のパフォーマンスが好きだ。
これがきっと私の今の原動力。その人に「会いたい」、「好き」でどこまでも行けちゃう。
幸せな一年だったなと思うのです。
日向坂のライブでステージに立つ陽子ちゃんをはじめて会場で見た、その時の閃き、具体的な言葉は見つからなくて、多分、その時の瞬間はもう言葉に表せない。
この一年で何度、左胸の鼓動が加速したかなぁ。
人を応援することの、この一方通行なあり方がむしろ、ありがたいな、とよく思う。
自分の記憶力を信じてないからどこかに書き留めておこうと思って書き始めたnote。
残しておかねばと思った書きそびれ沢山あったよ。
なにより、好きです、って書けるなんて嬉しいな。
あるインタビューで「ステージに立ってライブで音楽にのめり込んでいる瞬間が1番楽しい」という陽子ちゃんの言葉に勝手に私は救われていた。
推している人が輝いていること、こういう日、
いつもとてつもなく感謝をしている。