シュラウド兄弟考察
おめかしオルトのPSで明らかになった事
・イデアの弟オルトは存在していた
写真や動画が残っている事からイマジナリー弟
ではない
元のオルトが存在していたとしたら16歳なので
イデアの弟である事は確定
・8/14は製造日のお祝い
・今のオルトはイデアが作った
初めは感情が分からなかったという事から元のオルトの精神がそのまま移植されているわけではないという事がわかりました。
今のオルトは、おそらく元のオルトの思い出として残っていた映像記録や写真、イデアの記憶をデータ化し集積する事(オルトはメモリーと呼んでいる)でカタチ作られた「人格」をベースとした人工知能AIを持つアンドロイドだと思われます。
ただし単なる高性能アンドロイドでは決してない。何故ならオルトにはロボット工学三原則(人間に危害を加えない・人間の命令に従う・自己防衛)の様な「感情・人格」を制限するプログラミングはされていません。
オルトは社会性や倫理観よりも「感情・人格」を優先する様にプログラミングされている様に思えます。
それはイデアが「弟・オルト」として接し続けて来たからではないでしょうか…
今のオルトと元のオルト
では今のオルトと元のオルトは完全な個々の存在かと考えるとそれには疑問が残ります
何故ならばイデアの「魂」か「魔力」にオルトとの何かしらの相互関係、干渉が有ると思われるからです。
イデアとオルトは監督生とグリムと同様に2人で1人の生徒として認定を受けています。
監督生は魔力が無く、グリムは獣ゆえ常識や理性が無い。魔法を使えるグリムを監督生がストッパー役として監督する事でお互いの無い部分を補い1人の生徒してカウントされています。
【イデアとオルトの場合】
オルトが完全独立したアンドロイドであれば2人で1人のカウントに違和感が有ります。
もしオルトがイデアの純粋な製作物であれば所有物として学園に持ち込む事は出来たとしても授業への参加許可や式典などの同伴許可が出るとは思えません。
このオルトの発言から正当な理由が有るはず
監督生達以外に同伴が認められている関係として「使い魔」が考えられます。
裏を返せば信頼関係が有る使い魔であれば同伴は校則違反では無いという事。
現段階で使い魔とされているのはルチウスのみなので情報不足ですが「使い魔」の言葉通り、魔法による何らかの契約が存在するのではないかと考えます。つまり契約者と使い魔の間に魔力を通した繋がり、相互関係が有るという事ではないでしょうか。
オルトは「使い魔」ではありませんがイデアとの間に魔力を通した契約もしくは繋がりが有る場合2人で1人の生徒として認定される可能性は有ると考えます。
以上の事を踏まえた上で更に考察を進めます
今のオルトにイデアと魔力的な繋がりを持つ部分があるかどうか?
オルトのボディとAIはイデアが作くり、彼の魔導工学、技術によって維持されています。
AIはプログラミング、ボディは魔導工学。
その動力は充電式という言葉からおそらく電力。
魔力の場合は「充魔式」になるはず
イデアの開発したオルトのパーツに高値が付く事=他人でも扱えるという事(アズール実験着PS)
からオルトの動力にイデア個人の魔力が必要では無いと思われます。
では何処に魔力的繋がりがあるか?
それはオルトの「魂」ではないでしょうか
オルトの「魂」について
欧州で「人」は魂(アニマ)精神(スピリット)身体(コープス)の三つの要素で構成され深く結びついているという考え方があります。
アジア圏では魂コン魄パク体タイ。
元ネタ的にシュラウド家と関わりが深そうなギリシアでは魂(プシュケー)霊(プネウマ)体(ソーマ)
ここで比較するためゴーストとオルトの違いについて考えます。
ツイステにはゴースト達が度々登場しています。
彼等は生前の記憶を保有し、感情、思考性を持ち合わせています。
ツイステのゴーストは精神スピリット→魂に蓄積された経験から育った感情や人格、思想などが元となった残留思念体ではないかと思います。魂アニマも一緒に保持してるかは不明。
オルトはゴーストとはあきらかに違います。
「魂」アニマのみを留めている存在
オルトのどのギアにも共通して存在しているのが左胸の炎 おめかしカードにも炎
オルトのグルーヴィーのキャンディも「魂」
この炎こそがオルトのオリジナルの魂アニマではないかと思います。
イデアはなんらかの方法(もしかしたら召喚術?)でオルトの魂を繋ぎ止めた、もしくは呼び寄せたのではないかと思います。
しかし、その魂の精神と器である体はもう失われているためイデアは魂の器として魔導工学を駆使したボディを作り、精神スピリットの代わりにAIに元のオルトのメモリーをインプットし「人格」学習というカタチで経験を積む事で「感情」を習得し表現可能にしているのではないか…
それが今の「弟オルト」
実体は持たないがスピリットを持つゴースト
作り物の身体とAIに魂を宿すオルトはお互い相容れない存在なのかもしれません。
オルトの「魂」を繋いでいるのがイデアの魔法や生まれ持った力による魔法的契約、またその状態を維持する為にイデアの魔力を永続的に必要としているならば2人で1人の生徒として認定される可能性が有ると思います。
*もし上記通りイデアがオルトの「魂」に関与している場合、それは禁忌を侵す行為。
イデアがいつ頃それを実行したか分かりませんが命をかけておこなったと思います。
イデアの魔法石について
そもそも何故対人コミニケーションが嫌いなイデアが全寮制という学園に通う事にしたのか?
5章でケイトが弟同伴で入学したと発言した事から入学時点である程度オルトは今の状態に近いカタチである事が分かります。
つまり3年前にはオルトのボディとAIは完成していて、その為の施設は実家に有るという事。
そしてイデアは天才であり研究に重点を置いています(教科書掲載レベルは基礎中の基礎byイ)
イデアは度々自分の未来についてバドエン確定や何処にも行けないと言います。それがシュラウド家に関係するの事情なのか、イデアのした事の対価(オルトの魂の召喚?)なのかは分かりませんが現時点で卒業後の進路は確定しているとイデア自身は思っています。
合理的で効率重視のイデアが学園生活を許容するメリットがあまり感じられない。
以上の事からイデアが学園に入学した理由として考えられるのは2つ。
1つ目はシュラウド家の事情として魔法士の資格が必須であるため入学不可避だった。
2つ目これが本命
イデアの目的が魔法石の入手にあった場合。
おそらく魔法石は入学と同時に生徒に与えられ学園を卒業する時、正式に譲渡される物だと思います。(NRCを卒業する事自体が魔法士として認定されるという事になるのでは)
そして大変貴重なモノです。
16歳のイデアが最短ルートで魔法石の入手する方法がNRCに入学する事だったとしたら…
しかしイデアの魔法石は現時点で何処に有るのか不明です。 他生徒全員に確認出来る式典服でもイデアの魔法石は確認出来ません。
私はイデアの魔法石はオルトの中「魂」の依り代(魔力の供給源)として使用されていると考えています。
理由としては安定した魔力供給源の確保
入学前のイデアの魔力リソースの大半がオルトの「魂」の維持に使用されていてブロットの蓄積量が危険値だったり、不安定だったとしたら魔法石の入手は問題を解消する為に急務と言えます。(イデアには魔法史の授業で「ブロットの歴史…」というボイスが存在する為、過去にブロットについて調べた経験があるのかもしれない)
魔法石は魔力の「増幅・供給・再生」を可能とし
ブロット管理さえ出来れば永続的に使用可能
魔法士にとっての魔力の外付けエネルギーと言えます。
*魔力の供給源を『魔法石を所持したイデア』ではなく『魔法道具の心臓』としてオルトに組み込み、イデアと切り離す事で安定化させた。
これによりイデアとオルトの魔法的契約が解消された場合でも魔法石の所有者はイデアになる為(闇の鏡の洗練を受けてるのがイデアなので)
オルトはイデアのマジカルペン判定になり2人で1人の認定は継続されると考えます。
【シュラウド兄弟の授業エフェクト】
サービス開始当初シュラウド兄弟は授業時のPERFECTのエフェクトに他の生徒の様な花火エフェクトは有りませんでした。 ↓オルトも同様
このエフェクトに変更があったのはイベント『星に願いを』の実装時です
イベント以降もこのエフェクトは継続されています。時系列的に星願は6章後の出来事だと予想されます。イベストの中でイデアの魔法石や魔力について触れていなかったので、星願の内容が原因でエフェクトが変わったとは考えにくい。 原因があるとすればこれから迎える6章での出来事による変化だと思われます。(*メインストの時点を現在地とした時、星願は未来の出来事。それを監督生が観測した事で未来が確定しエフェクトに変更があったと私は捉えてます。)
この事から考えられるのが現時点(6章前)でイデアは授業などで、ほとんど魔法を使っていないのでは?という事です。
魔導工学による魔法の再現
イデアが魔法を使用していない理由として考えられるのは『ブロットの問題』です。
学園から支給される魔法石がどのくらいの範囲で所有者に影響を与えるかは不明ですが、オルトの中に魔法石が存在している場合イデアの魔法使用時に発生するブロットは
パターン1 :イデア本人に蓄積される
バルキャンと同じ状態
パターン2:オルトの中の魔法石に蓄積される
魔法石の魔力リソースに負荷が掛かってしまう
どちらにしても他学生と同じ頻度で魔法を使用するのは大変危険であると考えられます。
以上の事からイデアの魔法石はオルトに使用されている可能性は高いと思います。
6章で予想される事
上記の考察を踏まえて予想される事として
6章では今のオルトとイデアの状況に大きな変化が訪れる事は確かです。
星願のエフェクト変更から推測すると
『オルトの「魂」の解放…』
ではないかと思います。
星願が6章後だと仮定すると元作品の様にメグが生き還る様な、ヘラクレスが神の力を取り戻す様なハッピーエンドの奇跡はきっと起こらない…。
イデアとオルトの「魂」は別れを突きつけられるのかもしれません。
ですが私が考えられる一つの希望として
『イデアに作られたオルトに魂が宿る可能性』
無生物に魂が宿るのかという命題
学園には喋る肖像画が存在しています。
彼等はゴーストの様に元生物ではない。しかし個性を持っているという事は自我「精神スピリット」を持っているという事。
それをどの様に獲得したか?
魔法は心で使うモノでイメージ力が大事。学園の授業にも美術が有ります。おそらく学園の肖像画は魔力のある者によって描かれた絵、画材などに特殊な素材(魔法石?)を使用している可能性も有り、描かれている人物を強くイメージして描いた事が予想されます。それがNRCという魔力濃度が高い場所に存在する事により自我を持ったと考えられます。
「作品に魂を吹きこむ」という言葉がありますが、正にその通りになったという事ではないでしょうか?
イデアは心血を注いでオルトを作った。
命がけでオルトの「魂」を繋ぎ止め、自分を削りながら「魂」の維持をした。
もしその「魂」が失われたとしても、シュラウド兄弟が命をかけて先延ばしした長いお別れが、
その時間が、オルトの「魂」の残滓が、今のオルト自身に今のオルトの「魂」を吹き込むコトはないでしょうか…
オルトは人間以上の力やスペックを持っているヘラクレスであり、その「魂」を縛られているメグでもある。ヘラクレスは完全に神の力を取り戻した後、メグと一緒に生きる為に人間になります。逆にオルトは完全なイデアが作った「オルト」になるのではないでしょうか。
イデアはオルトの「魂」を縛っているハデスけれど同時にその「魂」に自分自身も縛られている
メグでもあると思います。
驚くのはイデアの積み上げた努力とオルトを想う気持ちの強さです。
兄弟が共通で語る思い出話しはかなり緻密です。誕生日などの記録が残っているのは納得ですが、星願の『スターローグ』に関する思い出はかなり日常的なモノ。おそらくイデアは自分が記憶しているオルトの事は全てインプットしている。
それこそ2人で遊んだゲーム一つ一つにまつわる思い出のすべて。
日常で交わされた会話やオルトの対応など、オルトが亡くなってから思い出すたびにインプットを繰り返し積み重ねたはずです。
10代前半の少年が何度も亡くした弟との記憶をたどったという事です…。
もしかしたらイデアはオルトとの『約束』を守りたかったのかもしれません。
オルトはよく「兄さんはすごい!」と言います。もしかしたら元のオルトの口癖だったのかもしれません。幼い頃のオルトにとってイデアは頭が良く、なんでも作れるスゴい兄さんだったのだと思います。事実イデアは天才です。そんなイデアは自分がオルトを治す、元気にすると約束したのかもしれません。
僕が…に続くのは、オルトを治すって約束したのに…になるのではないでしょうか。
イデアは天才だけど、それでも足りなかった事があった…それを自分の持っている頭脳、技術、時間をかけて積み重ね研鑽する事で埋めようとして今のオルトとイデアになったかもしれません。
オルトおめかしのPSで大好きな話があります
イデアがオルトにプレゼントした整備に使うエアダスターの話
きっとオルトのボディは人間以上に繊細で維持するのが大変なのでしょう
そんな時間を少しでも楽しくする為のイデアのプレゼント。私はこのプレゼントにイデアのオルトを想う兄としての優しい気持ちを痛いほど感じました…。
今のオルトは作られたオルトですが、オルトはゴーストに怒るし、ゴスマリではイデア奪還のため生徒達を脅したり、おめかしPSではゲームで勝とうとする寮生達に負けないようにちょっとしたズルをしています。
そしてオルトは星願で「欲望」と「願い」を持っています。
作られた物だとしても私はオルトのこの感情は
魂が宿っている者の本物の心だと思います
星願のエフェクトがその証明だと嬉しいです
シュラウド兄弟…本当幸せになってくれ…
【まとめ】
・今のオルトは元の弟オルトの性格を再現してイデアに作られたAI搭載アンドロイド
・イデアは元のオルトの「魂」を魔法的契約で繋ぎ止めてる可能性がある
・イデアの魔法石はオルトの中にある
・↑魔法石は「魂」維持の魔力供給源として使用されている
・6章でオルトの「魂」は解放される
・今のオルトに今のオルトの「魂」が宿る可能性を信じたい
おまけ
時系列整理
オルトの5歳の誕生日のデータが多く残っている事から、オルトの意識がはっきりしてる状態での誕生日は5歳が最後の可能性が高く、その後意識が無い状態が続いたとしても亡くなってる可能性は高い…。もし今も存命だとしたらイデアは島から出ず医療系の研究を続けてるはず。
入学式時の状況から考えてAIの学習期間を含めて入学の2年前くらいには今のオルトの雛型は出来てそう。この時イデア14歳。
星願で登場するレトロゲーム『スターローグ』オルトも一緒にプレイし尚且つイデアには勝てず「昔の僕には難しかった」と発言している事からオルトの年齢が5歳の時かそれ以前。この時すでにイデアは電源コードを自作し、ジャミング装置まで作っている。この時イデア7歳前後、小1…
この天才ぶりをみるに、普通あり得ないが14歳で高性能アンドロイドとAIを作るのは可能…
あらためて考えると「プログラミング」「理論構築」「設計」「作製」全て1人でやってるのか…
兄弟の両親
そして、しんどい疑問なのですが
オルト誕生日当日のボイス
オルトが2年くらい実家で過ごしていたと仮定すると、その間今のオルトの誕生日を祝っていたのはイデアのみになってしまう…
不穏なのがイデアもオルトも共通して両親の話題がオルトが生きてた時の思い出話なんですよ…。他の生徒達は親や家族から送られたプレゼントの話や今現在の関係についての話が見受けられるのにシュラウド兄弟に関しては今現在の両親との関係が不明。
両親はイデアやオルトの事をどう思っているのだろう? むしろご存命なのだろうか…
シュラウド家について
イデア曰く"呪われた"この呪いのが何を指しているのか?
現時点で判明している情報
・夕焼けの草原出身のラギーが知っている程有名な名門一家「嘆きの島のシュラウド」
家業の場合:シュラウド家が代々ハデス由来の冥府に関係する魂の管理や、魔法性質が死霊関係で
それを生業としていて、その家業が有名な場合
外の人間から恐れられる可能性がある。
「不気味な研究」発言はこれが原因?
*ゴスマリの様子からゴーストは管轄外。もしくは現時点でイデアに対抗手段がない
起きた出来事にもとづく場合:名家かつ度々不幸に見舞われ、それが度をこして悲惨だとして有名な場合"呪われた"と表現されるかもしれない。「不幸がうつる」はこちらの解釈の方がしっくりきます。
現状ラギーの名門一家以外はイデアの主観に基づく情報のため、6章が待たれます。
魔導エネルギーや魔導工学について考える
*ここまで既出の情報の整理と推察
【魔導式】
使用者の魔力を消費し稼働する仕組み
もしかしたら魔法陣的な術式かもしれない
【魔法道具】
魔力を消費して稼働する魔法道具
魔導式が組み込まれてる可能性が高い
質の高い魔法石を動力源とした場合半永久的に使用出来る可能性がある 魔法石は魔法道具の心臓
例)魔法のシャンデリア
【魔導エネルギー】
化学技術により化学エネルギーが魔法エネルギーに変換されたモノ。その工程を魔導処理という。
変換技術自体も魔導工学に分類される
もしかしたら魔導エネルギーはジャファーの装置を発展させた技術かもしれません
元作品では機械装置で雷を起こして、宝石(魔法石?)に電気を通すことで占っていました
【魔導工学】
魔法と化学の融合
理論上可能でも従来の化学エネルギーや資源では実存不可能な機械技術などを魔力もしくは魔導エネルギーという高エネルギーを使用する事、魔導式や魔道具を組み合わせる事で実存可能にした機械・技術・分野
例)マジカルホイール・オルト
魔導エネルギーの使用(魔導バッテリー)により魔法を使えない者も使用可能。
オルトとイデアの「魂」の魔法的契約が私の妄想だったとしてもイデアの魔法石がオルトの中にある可能性は高いと思ってます。
その場合は魔導処理やその他機能向上のため、
オルトの自由度を高める為に使用されている
もしくは魔導エネルギー不全、万が一の時の為の「予備エネルギー」最後の保険にしている可能性が考えられます。
ここまで長々とした考察というか妄想にお付き合い頂き本当にありがとうございました。
おめかしオルトくん実装に情緒がおかしくなった人間が今出てる情報を集めて全力で考えましたが現時点で魔導工学やシュラウド家の詳細がほとんどわからないので妄想乙すぎる…
『最推し』の考察は願望と妄想が多分に入るので避けてきたのですが6章ずっと待ってた&オルトくん初SSR実装に頭が沸きました。
新しい情報が出たら、それに合わせて考え方・解釈は随時更新していこうと思います。
もしかしたら6章は自分で覚悟しているよりしんどいものになるかもしれません…。
ずっと、それこそサ開からずっと待っている章なので怖い気持ちと早く読みたい気持ち、オルトくんの寮服PUガチャに向けて情緒が不安定です。多分オルトくんが先ですよね…まぁ出るまで引くけど…。
ちなみに今回のおめかしオルトくんも、おめかしイデア氏も天井で捕獲致しました。推しは出ない…。しかしながら推しに貢げる事は幸せな事だと思っております。
お読み頂き本当にありがとうございました!
シュラウド兄弟に幸あれ!!