Op.7から1週間以上経ったの?
まず、記憶が1週間前なので記憶違いとか間違いとかはあるかもしれん。DAY1はアーカイブ買ったので何回も見たけもDAY2はライビュ1回きりなので記憶は怪しい。
そして、本文中の名前が安定してません。
その他諸々不快に感じる人もあるかもしれないです。私の今思うままを書いたので。
あと、本当に長すぎるので、もし読んでくれる人がいたとしても飛ばし飛ばし読んでね。
ライブから1週間経って、大学の期末考査直前だけどテスト勉強したくなくてこれ書いてます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
IDOLiSH7 LIVE BEYOND ”Op.7”から1週間たった今
本当に色々あった1週間やった。
キャストさんの爆食いとか、裏話とか、ベビコミュだったり、人狼の最終更新だったり、同時試聴会だったり、5部の更新だったり…
…色んな批判だったり。
私として、1週間経っても思うことは、何よりも2日間有観客で開催出来たことがほんとに嬉しかった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私はそもそもバイトを始めて間もなかったしお金が無かったからリア友と合わせて土曜日だけ申し込んだ。
REUNIONぶりの現地イベ。
REUNIONより後に開催された大阪でのファン感は学校行事と重なってて泣く泣く諦めてライビュしか行けて無かった。
現地参戦出来る!って意気込んでたREUNION展覧会は567のせいで中止になった。
VALIANTは無観客での開催、かつ最推しのグループでも無い。一応配信は見たいけど値段高いなって思ってた。一応2日目だけはお家で見てたけどね。
そんな訳で久しぶりのアイナナのイベントにテンションはめっちゃ上がってた。
クリスマスに当選のメールが届いた。
ほんと嬉しかったし、テンション上がってた。
当落メールきた時、リア友にLINEしたらリア友も当選してた。
一緒に行ける!!!ってなってワクワクしてた。
けど…ちょうどその頃から出てきたオミクロン。
リア友からテスト前ってのとオミクロン流行ってるってことで現地諦めようかなってLINEが来た時はまぁ仕方ないよなって。
その時の私は1人でも絶対行きたいって思ってた。
最終的にはリア友も来てくれる事になって一緒に2日間楽しんだ。ありがとう。
私は今まで趣味という趣味が無かった。
初めてこんなにずっと飽きなく楽しんでる。
そんな大切なコンテンツがライブをするって言うなら絶対行くしかないっ思ってた。
でも、年が明けてライブか近づくにつれて感染者数はずーっと右肩上がり。
ライブ1週間前、アイマスのライブの公演中止のお知らせがTwitterで流れてきた。
あんまりアイマスのことは分からんけどアイナナもアイマスもバンダイナムコやった気がする。
これは上の方針としては一緒だろうから、オプナナも無くなったなって思ってた。
けど、開催4日前の火曜日。(今見返してきたらしらいむの誕生日やった(だから何))
オプナナの公式Twitterで
1/22(土)・23(日)開催「IDOLiSH7 LIVE BEYOND “Op.7”」は、政府、自治体および会場の指示に従い、お客様、出演者、スタッフの新型コロナウイルス感染防止対策を行った上で、細心の注意を払い有観客にて開催予定です。
とツイートされた。
この頃はほんとに現地無理だって思ってたから準備も一切してなかったんよ。(まぁ多少はしてたし、グッズも届いてめっちゃテンション上がってたけどね笑)
ほんとにやるんか?でも公式がやると言うなら私は行くぞ。
って思いようやっと重い腰を上げて遠征の準備をし始めた。
準備する時間が無くてかわいい服も靴もメイクも全然万全じゃ無かった。
エクステも前日の夕方に届いたし。
それはちょっと悲しかったな。
そんなこんなで迎えたライブ当日。
感染対策の事とかで当日は昼前くらいにリア友と一緒に地元を出発して新幹線に乗った。
現地に着く時間は、東京に着いて、ホテルに荷物預けて、そのままさいたまスーパーアリーナに行ったらちょうど推奨入場時間になるように考えて新幹線の時間を合わせてた。
けど…やらかした。ほんとにごめんリア友。
東京に着いて、新幹線降りて東京だぁー!ってテンション上がって、ホテルの最寄り駅に着いて電車降りた時手元に携帯が無かった。新幹線で触ってたのが最後の記憶でどうしようかと思った。
今回スマチケやん?入場できんやん?って。
色々あった結果やっぱり新幹線に置いてきてたっぽくて東京駅で回収できた。
けどすんなり行って分散入場の時間に着くようにしてたもんやから時間が無かった。
駄目押しかのように電車が遅れてた。
本当に焦った。まじでごめんなさいリア友。
めーーっちゃ焦ってリア友に調べてもらったホームへ行き、さいたま新都心に行く電車に乗り込んだ。
電車の中にはマネージャーさんもいた。
ここでちょっと安心できた。
いよいよさいたま新都心に着いた。もうテンションは爆上げ。流れにそって小走りで会場へ向かった。
そこにはTwitterで見た7色に光るさいたまスーパーアリーナがあった。最高。
案内に従いながら自分のゲートを探した。
400レベルの1列目だったもんで遠かったほんと。笑
開演10分を切ってようやく自分の席を見つけた。
ここで思ったのは”両隣に人がいる?!”でした。
なんせ地方住みで他のコンテンツとかもあまり追ってないから勝手な偏見で1席空きでやるもんやと思ってたんよね。
色々思ったのはつかの間で席に座り、両隣の人に申し訳なく思いながらもモコモコの上着を脱ぎ、ごそごそとペンラの準備をした。
着いたのがギリギリやったから一息つくまもなく公演が始まった。
会場内の照明が落ち、ペンラの光をつけ、ザザザッと席をたち始めた。
私も周りの雰囲気を読み席を立った…はずだった。笑
何故か私の列だけはみんな座ってて
”ん???立たへんの?”
ってなったけど座ってるなら座るかと思って着席し、IDOLiSH7の登場を待った。
いよいよ始まる。念願のライブが…
7人順番にキービジュが映し出される。今までならここでそれぞれの名前を叫んでたんだな。って思ってしみじみとしてた。
そしてついに…
賢章さんの声が響くのと同時に幕が上がり、DiSCOVER THE FUTUREが始まった。
この瞬間私は号泣してた。
ほんとにライブが始まるんだ。
この目に映るペンライトの海は本物なんだ。
って思ったら涙が止まらなかった。
なぜなら、私REUNIONの時はアリーナで花道横という神席だったんですよ。神席が故にペンライトの海は見えるけど本当の意味では見えてなかったんですよね。
ファンサ貰えるとかは1ミリも期待できないし、なんなら7人も表情がほとんど分からない位ちっさくしか見えなかった。
でもね、400レベルというだいぶ上からの眺めは絶景だった。
本当にこの席でしか見れない景色にも感動した。
涙であんまり見えてへんけど、踊ってる!IDOLiSH7がいる!と思ったのもつかの間、一瞬でDiSCOVER THE FUTUREが終わった。
セトリなんて予想してなかったし、ライブ特有のイントロ?聞いても普段ほとんど音楽を聞かない私には何の曲がくるのかも分からなかった。
次は何かなってワクワクした。目の前のIDOLiSH7に夢中だった。
直ぐに2曲目が始まった。Perfection Gimmickだった。こんなに早くにやるんかって思ったけど一織の姿が美しすぎた。頭の中そればっかりやった笑
パフェギミが終わりトークパートになった。
みーんなーーーーこーーんにーーちはーーーー!
陸くんのいつもの声で始まるトーク。
心の中で”こーんにーちはー!”と叫びながら拍手した。
それぞれの挨拶。
2日目も見てから思ったのはみんな久しぶりだからか少し緊張気味でそわそわしてるなと感じた。でもそれぞれの行動、言動が本当にIDOLiSH7だった。
わちゃわちゃしてる感じがIDOLiSH7だった。
(長すぎるから中略)
(ピタゴラ推しだからもちろんマイフレで泣いたよ。)
ナナツイロが終わった後のトーク部分。
やまさんの”楽しい時間はあっという間だね”の言葉。
あぁ。もうすぐライブが終わるのかって寂しくなった。
けど三月や環が”えーーーっ”て私達マネージャーの思いを代弁してくれて 幸せになった。
陸くんの最高の前フリで始まってしまった最後の曲。WiSH VOYAGE。私この曲本当に大好きなんですよ。
どれ位好きかって、アプリの方で普段なら復刻はあんまり回さないんですけど三月くんのWVのカード欲しすぎて復刻来る度にずっとガチャ回してた。
何回引いたのかは分からないけど無事にお迎え出来ました。
それくらい大好きで、何よりRTIの時に見た衣装つきでのダンスがほんとに好きなの。
REUNIONで生で見れた時は泣いた。
そんなWiSH VOYAGEを遠目からまた見ることができて幸せだった。もちろん今回も泣いた笑
WiSH VOYAGEが終わり、皆のありがとうございましたー!、りっくんの楽しかったーーーーー!、今年も出来なかったーーー!でフフってなってたのもつかの間。
直ぐにアンコールのために拍手が始まった。
ずっとバラバラの拍手なんだけど、何かのタイミングでバチーーーっと揃う瞬間があって、それは感動もんだった。
照明が落ち、始まったアンコール。
あぁ。本当にライブが終わるなー。としみじみと感じさせる様なリズムで始まるEveryday Yeah!。
終わる時には楽しさで溢れていて、幸福感に浸った。
そして最後のトークパートなんだろうなと思いながら(最後では無かった笑)トークに耳を傾けた。
おでん発言や事後通販、アーカイブ配信のお知らせが終わり、りっくんからの”サプライズプレゼントを用意しました”発言。
新曲を披露すると言われてマロウブルー?と頭をよぎったけど、作詞はAyaseさんと。
まじの新曲きた?!
あのAyaseさん!?
ってなって、びっくりしたよ。ほんとに。
めっちゃいい曲だった。歌うの難しそうだなってよくあるような感想しか言えないけどいい曲だった。笑
あっという間にWONDER LiGHTが終わった。
そして、本当に最後の挨拶となってしまった。
泣きそう、絶対泣く。そう思いながら挨拶に静かに耳をかたむけた。
あべしの”不要不急じゃない”発言。
ここだけ切り取ると確かに色々言われるかもしれないけど、私はこの言葉に救われたし、色々実感した。
上手く言えないけどこの数年、自分は比較的567の影響を受けてない方だと思ってて。ストレスとか、あんま感じてない気がしてた。
でもこの言葉を聞いた瞬間涙が止まらなかった。
気づいてないだけで、抑えていただけで、色々しんどかったんだなって。いっぱい我慢してたんだなって。
それでもこの景色を見れてることって本当にすごいことなんだなって。その時改めて実感した。
環くんの挨拶までは頑張って泣いてなかったのよ。
でもあべし、江口さん、賢章さんの3人は涙を抑えきれなかったよ。
”Are you HAPPY?”
”Yes!!!!!!!”
って叫びたかったよ。心の中ではいーっぱい叫んだ。
”始まった時は毎年あると思ってた”
”やる予定が無くなって、来年こそはって”
あぁ。私たちに知られることの無かったイベントもやっぱりあったんだなって…
そして本当に本当に最後の曲。始まりの曲。
MONSTER GENERATiON
もう最高の曲。
最初の1.2.3.4.5.6.7.jump!の後の爆発音。
びっくりした。笑
けどその瞬間、
”あ。本当ならここで銀テ飛んでたんだな。”
って思った。
”感染症対策で無くなったんやろうな。”
ここでもまた567の存在が邪魔したんだって悲しかった。
でも直ぐに切り替えて最後の曲を楽しんだ。
最後の7色の花火綺麗だったよ。
モンジェネが終わって、締め恒例のマイクを通さないありがとうございました!が聞けた。最後の最後にはりっくんだけでもう1回言ってくれた。
これをもって本当にDAY1が終了した。
規制退場のアナウンスがかかり、私は最初の方にに呼ばれたのでせっせと片付け退場した。
問題になってるのはここからだよね…
私はリア友と一緒に帰るためにNゲートの出たところ直ぐで少し待ってた。
周りにもそんな感じの人がちらちらと見かけられた。
LINE通話してどこにいるのか聞きリア友を探した。
リア友はもうたまアリの前にいたらしく、周りの人に紛れて流れながら駅方面にに向かった。
たまアリの前に出て見えた景色は凄かった。色んな意味で。
まぁそら直ぐ帰らんよな。写真取りたいよな。みんなペンライトやらぬいやらと写真を撮ったり色々してた。
かくいう私も写真が撮りたかった。
この瞬間はこの時しかない。
でも真っ直ぐ帰らな。
色々葛藤したけど欲が勝った。
7色に光るたまアリを背景にリア友と、ペンライトと写真を数枚撮った。
そしてホテルに向かうか、夜ご飯を探すかと言う話になった。
近場で買って帰るかサッと食べて帰れればいいなと思いたまアリの下?に行き探した。
でも同じことを考えるマネージャーばかりで、まんぼうのせいもあってかお店は空いてなかった。
ご飯を買えそうなお店もなくそのままその場を後にした。
駅へ向かってる最中に7色のたまアリが綺麗に見える場所があった。
周りを見ても人通りもほとんど無かった。
ここなら。と思った。
今考えるとそこですらダメでしょとは思う。
でもこの日の思い出を残したかった。
そこでさっきは取れなかったぬいと、リンライと、タオルとの写真を撮った。
今見返してもこの写真が綺麗すぎてロスになってる。
写真を撮り終えて駅へ向かった。
まだまだマネージャーがたくさんいた。
色々思う人がいると思う。
でも、その中でそれぞれのマネージャーが推し色を身にまとって、痛バを背負って、みんな幸せそうにしている光景がなんとも言えなかった。
この光景を不快に思う人はいるだろうし、私も大人数で集まって喋ってるのは流石に…となる。
でもそれ以上にこのライブが開催できたと実感できた光景が嬉しかった。
久しく見ることが出来なかった分そう感じたんだろう。
流れに乗ったまま私たちは電車に乗りホテルに向かった。
ホテルの近くのコンビニで夜ご飯を買って、帰宅した。
そのホテルにも、コンビニにもマネージャーさんがいてびっくりした。
結構会場から離れてるのにいるんだなって。
その後は部屋でリア友とご飯を食べ、やばかったねという語彙力の失われた会話をしてた笑
次の日どうする?となった。夜行バスで帰る予定だったため夜までそこそこの時間があった。
2日目もチケット取れば良かったね、そんくらい感動したねって話になり、明日ライビュ空いてたりしないかなってなった。
ホテル近くの映画館を調べると空いてる!行ける!!
そんな訳でDAY2のライビュを衝動買いし、2日目を迎えた。
割愛するけど、2日目も本当に最高の内容でした。
代永さんの
”ごめんなぁ。完璧な三月じゃなくて。”
の言葉には
”そんな事ないよ。代永さんが演じてくれるだけでいいんだよ”
って叫びたかった。
江口さんの
”普段確証を持てないことは言わないんですけど…
また会いましょう。”
が凄い嬉しかった。
この時の挨拶1日目も2日目も通してだけどキャラとしても言いそうな事かつ雰囲気でキャストさん本人の声が伝わってきて。
本当にこのライブのために苦労されたんだろうなって。こんな一言では表せない思いがあったんだろうなって体感しました。
最後の挨拶で賢章さんが、
”幕が が上がるまで不安だったんですよ、堪えきれなくて歓声が上がったり声が聞こえてくるんじゃないかって”
こんな感じのこと仰ってて。
この時、昨日の帰りの光景を思い出して。
キャストさんが知らない訳ないよね。
外でもしっかりしてね。って意味が込められてるんだろうななんてことも思った。
終演した後にもう一度全員で拍手が怒ったのは凄い感動だった。
ライビュ後、夜ご飯を食べれる場所が無さすぎたり、夜行バスまで時間潰せる場所が無くてさまよったり、色々あったが無事に夜行バスに乗り込み帰路についた。
ちなみに翌日の朝地元に着いて、1回家に帰ったあと1時間かそこらで大学に行きましたとさ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
色々炎上してたりして、ライブから3日後くらい?のTwitterはあんまり見たくなかった。
けど私もその中の1人だし。と思い色んな意見を読んだ。
賢章さんが言ってたように一人一人考え方は違うし、7人いたら7人それぞれ正解は違うと思う。
上に書いたように開場前は時間が無くて分からないけど、終演後の雰囲気は生で見てた。
私もそのうちの1人だった。
反省することはいっぱいあるだろうし、このことが次に繋がってるって事も理解しないといけないと思う。
けど、なんて言うか、上手いこと言えないけど、それぞれの考えを押し付け合うのは違うよなって。
言いたいことが伝わってないかも知れないけど、一人一人考え方は違う。それぞれの基準でしっかり対策しようと思って行動出来れば良かったんだろうね。
それぞれの基準はある。けど大前提として公式が言ってることは守ろうよってことなんだろうな。
私的には行くのも帰るのも最低限の時間でお財布と相談しつつ、行くのもリア友と2人で、アルコール消毒もこまめにして、自分のできる限りのことはしたつもりだった。けど、気が緩んでたところはあると思う。
見る人から見れば、全然守ってないじゃんって言われると思う。
ラインが人によってまちまちだったんだろうな。
そしてその事で荒れたのを見るのもしんどい。
目を背けるのも良くない的なツイートも見た。
そうだと思う。
でも会場付近の最近の人出はこんなもんだよ。むしろいい対応してくれた。的なツイートも見た。
何が言いたいかって?それは私にも分からん。
なんかこのもやもやしてる気持ちが少しでも和らげばいいなって。
正直、567禍になってオタ活のモチベは下がってた。シャンシャン叩くことも減ったし、本編の更新も無かったから少なからずアイナナを初めてからのこの4年間の中で1番モチベは低かった。
でも今回のライブを浴びて、モチベはめっちゃ上がった。
はやく次のイベント来ないかなって。
アプリの特別ストーリーもずっと貯めてた分のも読んだ。
人狼。あれは最強だからもっとやれ。笑
アイドリッシュセブンは私を幸せにしてくれる大切なもの。
最高の7周年のスタートだね。って言われたい。
今年はアニメも決まってる。
8月には有観客イベントが決まってる。
挽回するならそこでしょ。
それぞれ思うことを行動にするしかないね。
”明日もいいことありますよーーーにーーーー!!!!!!!”
って言って貰えたからいい事あるよ。
1度しかないアイドリッシュセブンの7周年楽しむしかないよね!
2022年7周年イヤーも一緒に、 アイナナしようぜ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?