第14回 猫又温泉について
おはこんばんにちわ〜。古巣です。
またお前か?と思ったあなた、また私です。ざまぁみろ!! 流転Noteで一番クオリティが低いでお馴染みの私の二投稿めで皆様存分にビビっていただけたかと思います。
夏だしちょっとぐらいビビったほうがいいよ。
最近の話しまーす。
最近の話をしようと思ったのですが、テスト前に久しぶりに授業に出たら教授が言ってることが何一つ理解できなくて途中退室したことしか思い浮かばなかったのでしません。
〈思いつき次第ここに短歌を挿入〉
〈メモ欄の激面白詩をコピペしておく〉
上のふたつどうですか?いい出来だと思うんですけど。点数をつけるなら74点、天気で言えば降水確率30%ぐらいの出来だと自負しています。
それにしても毎日暑いですね。冒頭にも言いましたけど、実際ビックリすると体温がちょっと下がるらしいですよ。まぁその後結構上がるらしいんですけど。[要出典]
好きな怪談を聞かれた時に通ぶりたいっていうのはみんなが通る道だとは思いますが、私は「猫又温泉」ということにしています。
今「猫又温泉」を検索するチャンスですよ! 今からがっつりネタバレするので
調べたけどなかった?
そりゃあそうでしょうとも。
だってそんな話『最初から存在していない』んですから。
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こういう類のオチのホラーは物語進行度が80%でだいたい終わり方のパターンが見えてくる。[要出典]