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ビル・ゲイツ支配が嫌なのでLubuntuを使ってる

使用しているパソコンのOSはLubuntuです。
LubuntuはUbuntu(うぶんつ)から派生した軽量・リソース消費量少・省エネなディストリビューション。
スペック低めなパソコンでも快適に動きます。

Ubuntuなるものを知ったのは2016年からのシャンティ・フーラの連載記事「里山Ubuntu通信」によります。

2016年はWindows10に勝手にアップグレードされる案件が多発してた時期です。
最強のスパイウェアと呼ばれるWindows10なんぞ使いたくないが、昔使ってたMacを買うのもカネかかるし、悩んでたところにUbuntuという素敵な情報が登場!
OS無しの安いパソコンを購入してUbuntuのインストールにチャレンジしました。

最初はUbuntuをインストールするつもりでしたが…
購入したパソコンとインストールしたブルーライトカットのソフトの相性が悪くてうまく動かなかった。
画面の色温度を設定するたびに派手な音ともに電源が落ちる現象が多発。
解決方法を検索するうちにUbuntuには派生ディストリビューションがたくさんあると知って軽量のLubuntuをインストールしたら快適に動き出した。

メール・インターネット・写真画像処理などはLubuntuで動くフリーソフトで十分!
しかし、レーザー彫刻のデータを作ることができない。
Lubuntu上に仮想OSとしてWindows7をインストールしてドローソフトのCorelDRAWを入れて使用することに。
しぶしぶWindows7を使ってます。

そんな感じで2016年からLubuntuで問題なく過ごしてます。
が、パソコンは時間ともに劣化してくる。
この夏の暑さで疲れたのか、パソコンが勝手に起動したり落ちたりと動作が不安定に。
先週OSを入れ直しました。
最新版のLubuntu22.04LTSにしたところ…仮想OSがうまく入らない…
現時点でドローソフトが使えなくても彫刻データはしばらく使わないので問題ない…こともなく毎年恒例の新月満月シールのデータが作成できません。
解決策をのんびり考えてるので今年はシールを作成できるのかは不明。

ちょうど2年前の9月にも突然データが全部消えてパソコンが起動しなくなりました。
夏の暑さはパソコンにとっては過酷なのかも。
2年前のことはよく覚えてます…
いきなりパソコンのデータが消えて起動しなくなってもOSが入ったらなんとかなるだろうとUSBにダウンロードしたLubuntuやWindows7のインストールDVDを駆使して復活させました。

2年前の9月はトラウマ治療で東京の大嶋信頼先生のとこまで行く予定があったのですが、飛行機に乗る2日前に謎の発熱と下痢に襲われて行けなくなるという事態も発生。
ちょうどワクチン2回目接種が行われてた時期でしたね…
パソコンは直ってたので対面からスカイプへと変更して治療は無事終了。
治療のときにパソコン故障も体調不良も支配者の仕業…と聞いた。
大嶋先生の言う支配者についてはこちらの本を参照ください。

何にどう支配されてどんな事が起こるかはわからない。
マイクロソフトとかワクチンといったわかりやすい支配モノには近づかないのがいいと思う。

Ubuntuは「他者への思いやり」「皆があっての私」という意味。

ビル・ゲイツさんが矢面に立って進めている人類支配とは対極にありますね。
日本ではワクチンを打つことが「他者への思いやり」と宣伝されてたけど、思いやりを強要されてる時点で支配だろ。

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自分の感情だと思ってるものは単なる必要物資の枯渇だったりするかも?

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