人の悪口は自己紹介という目線
新型コロナウイルスやワクチンについて素人にもわかりやすい情報をnoteで発信してくださってる荒川央先生が人工ウイルス説論文についての痛い体験を暴露されている。
荒川先生のnoteは生物兵器戦争真っただ中の現状を把握するための勉強になりました。
ありがとう。ありがとう。ありがとう。
情報はとても参考になるけど荒川先生がどんな人間なのかは知らない。
対立している掛合先生とやらは全く存じ上げない。
経緯について私がジャッジしたり口を出すことは出来ないけど、記事の中に興味深い現象が見られたのでネタにさせていただきます。
昔、巨大掲示板で「人の悪口は自己紹介」という言葉を知った。
人間は自分の中にあるモノしかアウトプット出来ないし、自分の心を投影したモノを世界に見てるだけなので真理を語る言葉だと思う。
荒川先生は決裂の経緯を説明する際に「盗用」や「剽窃」といった言葉は一切使っていないのに、掛合先生は何度も「盗用」や「剽窃」といった言葉を持ち出してるとのこと。
私は性格が悪いので妄想が働きます。
荒川先生の決裂の経緯【1】の記事を読んでから【2】を読むとこうキタか!との爆笑ポイントがあって自分の性格の悪さが笑えました。
自分のしたことが自分に返ってくるだけ、という簡単な法則で宇宙は動いてると思ってる。
悪をなしてる人間には必ず相応のカルマが返るので、正義を祈って天に任せてカルマが返った時点で、ざまあwwwと笑うのがスマートな生き方なのかなと思ってる。
悪行だけでなく善行も返ってくる。
神様とやらはすべてお見通しらしい。
パレスチナで看護師をされていたラザン・ナジャルさんがイスラエル兵に殺された後に心の美しさから神に昇進した話が好き。
おとぎ話みたいだけどこれが現実。
イスラエルによるパレスチナ人虐殺は去年から始まったわけでなくずっと続いてる。
ラザン・ナジャルさんの話は2018年のこと。
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