知性も倫理も消えていく
荒川央先生のレプリコンワクチン解説がわかりやすい。
素人にもわかりやすく説明してくれる専門家には感謝。
シェディングと呼ばれてる現象とレプリコンワクチンの仕組みの違いがわかる。
素人にわかりやすく説明できるのがよくできた専門家だと思う。
ネット上でも読んでてよくわからない文章はよくある。
知識や理解の浅さからよくわからんことを書いてるのなら可愛い。
間違いや誤解は誰にでもある。
意図的に誤情報を流してたら宇宙から消滅するだけでしょうね。
荒川先生が出してくれてる情報でmRNAワクチンにDNAが混入してた問題は攻撃が激しかったという。
ワクチン推奨勢力が攻撃するのは理解できても、ワクチンの危険を警告する勢力からの攻撃が意味不明。
遺伝子のことは難しすぎて専門外の臨床医は理解できてないのでは？という記述があったが、そうなら怖い。
仕組みを理解してないワクチンを打って大丈夫なんですか？と、お医者様に聞いたら国が大丈夫って言ってるから大丈夫！とか返ってきそう。
311原発事故の後にはプルトニウムは飲んでも大丈夫！とかニコニコしてる人に放射能は影響しない！とか偉い学者様がおっしゃってた。
今の時代の科学的態度とは政治的に得をするという意味であるとコロナ禍で理解が広がったのではなかろうか。
311の頃に放射能の危険を訴える人に対して「放射脳」という言葉で侮辱してる勢力があった。
チェルノブイリ先輩の業績を知ってれば侮辱で使える言葉でないと思うんだが。
311の10年後くらいに放射脳と言ってた奴らが脳神経系がヤられておかしくなったら放射脳と言ってやろうと密かに企んでたけど、新型コロナワクチンという兵器が登場して脳がヤられるというコトが起こった。
脳を攻撃して知性を低下させるモノって放射能やワクチンだけでない。
フッ素化合物、電磁波、柔軟剤のマイクロカプセルとか危険そうなモノはここ10年で激増してそう。
種類の違う毒物をちょっとずつ混ぜて犯人をわからなくして病気を発生させる手法は賢いと思う。
現代の人類は、第２次低脳化のただ中にある！という2018年の記事はこちら。
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