かっこいい救世主
コロナ詐欺をいち早く見破った元ブラックロック幹部のエドワード・ダウド氏と元イスラエル軍情報部隊で独立系ジャーナリストのエフラット・フェニグソン氏が救世主詐欺について語る動画がかっこよすぎた。
わかりやすい悪役が倒れて美男美女の救世主が現れる映画のような計略があるとかないとか。
こちらで視聴できます。
1本目の動画3:36〜に「しかし、誰もが自分自身と向き合い、自分自身の救世主になる必要があるのです。」とある。
本質的な救済が語られている！スゲー！
トランプが助けてくれる！イーロン・マスクが助けてくれる！といった他者依存的な救世主願望を持ってたら騙されるだけ。
自分だけは終末のハルマゲドン時に神やUFOに助けられる！という信仰も危険な救世主症候群に見える。
支配層は人間心理をよく理解してて多くがひっかかる罠を仕掛けてると感心する。
自分自身を救えてないのに他者を救おうとして共倒れや共依存といった地獄に行くパターンもある。
まず救う必要があるのは自分。
4本目の動画2:58〜の話はスゴイ。
文字通りひざまずいて神に祈りました。「どうか私を何かの役に立たせてください」と。
すると、なんとロバート・マローン博士が島にやって来たんです。
神は監視カメラより詳細に心の中まで見てる！
「どうか私を何かの役に立たせてください」と祈ることができるエドワード・ダウド氏は大人だ。
ロバート・マローン博士はコロナワクチンがどういったものかずっと発信してくれてる。
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