世界を支配してるモノは宗教
仏教・キリスト教・イスラム教といった世界宗教って何のためにあるんだろ？と疑問を感じたのは小学校の教科書に載ってる豪華絢爛な宗教施設の写真を見たときだったかな。
死を恐れたり偉大なものに依存したがる人間心理につけいってカネや選挙の票を集める仕組みはよく出来ている。
いわゆる宗教でなくて社会的に善とされてるものが宗教化してることがある。
医療という宗教の信者が多すぎて世界がとんでもないことになってるとのInDeepさんの記事がこちら。
ワクチンや薬は絶対善だと信じてたら現実に起こってる事象を冷静に見ることは出来ないのだと思う。
子宮頸がんワクチン接種後に歩けなくなった女の子に対して心の病です！と言い放つ医者はアホだと思った。
ワクチンを絶対善だと信じてるのか、ワクチンに害があると認めたらカネと権力を手に出来ないからそう言ったのか、どっちなんだろ。
おおきな木ホームクリニックさんを知ったのはコロナ禍の最初の頃。
まともなことを言ってる医者がいる！とビックリした。
本日の記事は医源病についてのまともなご意見。
四国電力の人間から電磁波過敏症は気のせいと言われたことがある。
電気さんは便利な生活を与えてくれるエネルギーなので感謝してる。
けど電気というインフラを握って商売してる奴らが気に入らんので節電に力が入る。
電磁波過敏症やフリーエネルギーが存在したら電気会社は絶滅の危機だ。
都合の悪いものを心の病として処理できるから精神医学は最強。
精神科の薬によって真の廃人にされる危険性は警告されてる。
香害や化学物質過敏症も心の病にされるらしい。
洗剤を作ってる会社が絶滅の危機にさらされるから？
洗濯にも食器洗いにも風呂で体を洗うのにも合成洗剤を使用しないといけない、となってる今の社会は誰が何のために整備したのか？とか考えてみたら面白い。
人口削減計画というものがあると語られている。
核戦争で一気に殺したい勢力とじわじわと毒を盛って病気や不妊で穏やかに殺したい勢力が対立してたらしい。
どっちも地球を破壊しろという神？の命令に従ってたらしい。
誰かの言いなりになるだけの宗教というシステムから脱却しないと人類の未来は無さそう。
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神とは自分の心の中の良心、という素朴かつ真理かもしれない光を与えてくれるかもしれないガヤトリーマントラの面白アイテムあります。
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