コロナ禍初期のよくわからない状態は認知戦のテストだった？
認知戦と情報戦の違いについてDr.苫米地の説明がわかりやすかった。
日本人は認知戦に弱いとのこと。
世界の中で日本語を使ってる人口を考えたら情報鎖国と言っても過言ではないのかも。
コロナ禍が始まった頃からコロナは全部フェイク！マスクを外せ！と主張主張している方々がいらっしゃいました。
テレビの情報を鵜呑みにしてコロナ怖い！ワクチン打たなきゃ！って洗脳されている方々の対極に位置してるような。
どっちも極端に振れてて？？？でした。
ネット情報を信じて目覚めた！って感じた層とテレビ情報を信じる層のそれぞれに仕掛けられた認知戦だったのか？
両極を作り出して分断して混乱を大きくするのには効果的だ。
すごいなー。
Dr.苫米地の著作はキンドルで読み放題になってるものをメインに読み漁ってた時期があります。
洗脳される仕組みが理解できて面白いです。
誰にでも心理的盲点があるから、見えなくなってる情報はある。
支配層のやりたいことや手の内はかなり明らかになってるように思うんだけど、感情だけで動かされてたら滅亡一直線な気がする。
新しく高性能な技術はまず支配のために使われているのが人類の歴史？
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