ウイルスが存在しなかったらレプリコンワクチンは作れない
レプリコンワクチンはそんなに怖くないよ!という意見をちょくちょく見かけた。
コロナ禍スタート直後に「ウイルスは存在しない!」という話が出現し反ワク界隈で広まった。
レプリコンワクチン(コスタイベ筋注)はベネズエラ馬脳炎ウイルス由来の酵素を使った自己増殖機能を持ってる。
ベネズエラ馬脳炎ウイルスという「ウイルスは存在しない!」のであれば自己増殖するワクチンは作れなさそう。
もしかして「ウイルスは存在しない!」からレプリコンワクチンは怖くないのか?
ベネズエラ馬脳炎ウイルスについてはバイオテロ対応ホームページに載ってる。
生物兵器としての可能性も示唆されている。とのこと。
「ウイルスは存在しない!」説は新型コロナウイルスという生物兵器を作った者が追跡を逃れるための情報戦という見解を私は採用している。
「ウイルスは存在しない!」けどレプリコンワクチンは怖い!という意見もある。
この心理のヒントになる出来事は2021年に新型コロナウイルスは存在しない!と信じていた人間が病院で体験したことに現れている。
レプリコンワクチンの安全性を論文を用いて科学的に説明しながらレプリコンワクチンの接種はしないという病院があった。
レプリコンワクチンは1瓶で16人分も入ってて余らせたらもったいないから!らしい。
レプリコンワクチンは今までのワクチンより少量で効果が出る!というのがメリットとして語られてる。
ワクチン接種の現場では16人集めて接種しないといけないのは経済的デメリットになるというのは笑える。
ワクチンバブルの時期だったらたくさん稼げたでしょうね。
安倍政権もスゴかったけどコロナ禍は虚構新聞真っ青なエピソード続出だった。
現実とはギャグ漫画である、との認識で良いのかも。
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「虚」あります。
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