悪の歴史を追ってみる
シャンティ・フーラの竹下先生の提供してくれる情報はとんでもなく壮大。
世間の常識という視点で見たらトンデモかも。
竹下先生の「正直さ」のレベル測定方法はこの動画で公開されてます。
無料で公開されてる時事ブログの情報から宇宙の悪の歴史を追ってみた。
年代も規模も大きすぎてフィクションを読んでるような気分になる。
1億2千万年前のシリウスの惑星破壊は最近の地球にとっても重大な事件。
シリウス惑星の次は地球が破壊される計画だったとのこと。
スピリチュアルの言うアセンションとはどのような計画だったのか、詳しくはこちらの動画で解説されてる。
悪のクーデター計画は様々なモノが様々な場所で同じようなことを計画してて同じパターンが多く飽きてくる。笑
人間よりずーっと進化してる神や星神って何なの?ってなる。
現在のほとんどの地球人は10万年前から人間として転生に入ってるという。
人間になる前の壮大な進化の状況はこちらの動画で解説されてる。
竹下先生は夫婦が愛し合ってきちんと子供を育てることが一番大事だと言ってる。
愛されて育った子は悪に転落する可能性は低いだろうから宇宙の秩序に最も貢献することになる。
4億5千万年前から闇の勢力がいたということは何億年も前から愛のある子育てというものが無かった?
天界の不祥事は不倫、誘惑、寝取り等、性的な問題が多くて愛のある夫婦関係は大事とわかる。
2007年から始まった天界の改革で悪は裁かれて乱れた宇宙の秩序は正常に戻ってきてる。
2023年1月15日から天の川銀河のセントラルサンの光が永続的に降り注がれるようになってる。
この光は紀元前9,555年のクーデターで人類から搾取されたモノが正常に戻ったものかと思うと感慨深い。
惑星を破壊するような奴はもちろん悪だけど、現在の地球人の1000人中999人は天から見たら悪。
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