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ニッポンという呪術

私は「日本」を「ニホン」と読む。
切手には「Nippon」と書かれている。
日本会議という組織を知った時に「ニホンカイギ」と読んでいたが「ニッポンカイギ」と読むのが正式らしい。

「ニッポン」という読み方には「ニホン」を滅ぼす呪術要素が含まれているという。
こちらのブログは呪術関連の解説が面白い。

日本保守党という政治団体が2つある。
今回の衆議院選挙で議席を獲得したのは百田直樹氏が創設した「ニッポンホシュトウ」
元海上自衛隊哨戒ヘリ機長の石濱哲信氏が2021年に設立したのが「ニホンホシュトウ」
名前の読み方でどんな団体なのか判断できるのかも?
石濱哲信氏は真の保守らしい。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=366371

10/27の選挙は期日前投票で行った。
投票前の宣誓書の記入にはボールペン、投票用紙への記入には鉛筆が用意されてた。
投票用紙への記入に鉛筆が使われるのは不正選挙のためではないかとの噂がある。
鉛筆には呪術要素が込めやすいという記事がこちら。

用意された鉛筆で立候補者の名前を書くたびに何かの呪術が発動してるのかも?
一般人には科学という宗教を押し付けといて、支配層は霊と交信したり悪魔を崇拝したりオカルト満載なのが現実。
この世界の構造って一般常識からはかけ離れてると思う。

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呪いにも使えるかもしれない、神秘の力がありそうな面白アイテム各種あります。


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