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季節感が混乱する

春に自家採種で育ててるバターナッツカボチャの種を蒔いた。
全く発芽しなかった。
春の終わりに東京芳香カボチャの種を購入して蒔いたらいくつか収穫できた。

9月末にカボチャ他、夏野菜を片付けて秋冬用作物の種を蒔いた。
10月中旬から旅に出てて畑は放置してた。
10月末に帰ってきて畑を見たら立派なバターナッツカボチャが育ってた。
タイトル画像は本日(11/14)のカボチャの様子。
東京芳香カボチャも実がなってる。
冬至に畑で取れた新鮮なカボチャを楽しめたら笑える。

9月末に菊芋かヒマワリかわからない小さな苗が育ってたので放置してた。
春に蒔いたヒマワリが発芽したモノだった。
本日の元気な様子がこちら。
咲くのかな?

夏の間、具体的に6月から10月中旬まで風呂のボイラーのスイッチは切ってた。
水を入れた瓶を日当たりのいい場所に放置して太陽で温めた湯をシャワーとして利用してた。
10月中旬から旅に出てて、帰ったら風呂のボイラーのスイッチを入れるくらいの季節になってるだろうなと思ってた。
11月中旬の最近でも天気の良い日は太陽エネルギーで温めた湯がシャワーの適温になってる。
ボイラーで温めた水道水よりも瓶に入れて太陽で温めた湯のほうが肌触りが優しい。
お肌に良くて光熱費節約になるから暖かいのは歓迎ではあるが。

火山の噴火は地球の気温の低下を招くと言われている。
2022年1月14日にトンガの海底火山が大噴火を起こして、数年は寒冷化による食糧危機が起こるのではないかと言われてた。
しかし、海底火山の噴火は大量の水を放出するので熱を閉じ込めるという。
今年の猛暑の原因はトンガの海底火山の噴火が原因ではないか?という記事がこちら。

今年は異常な集中豪雨が多いように思える。
豪雨の影響で各地の砂漠が緑化してるという。

豪雨が自然現象ならば地球の健全化への流れだと思える。
ベンジャミン・フルフォード氏の情報を見てると砂漠を緑化させてる「勢力」があるとか書かれてた。
人為的な何かが進んでるのか?
別なところで一般人には知られていない危険な発電システムを鎮めるための人為的な豪雨が起こされてるとの説も見たり。
何が起こってるんだろう?

何が起こるのかわからない時代だから備蓄はしっかりしとけ!と世界が見えてる人は言う。
災害で備蓄を含めた全てを失う目にあっても心の平安を維持できるくらいの精神力が試されてるかもしれない。

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