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【前編】幼少期はシンガポールのインターナショナルスクール!印象的なイベントとは?

Hello! Selan広報のMisakiです!

大好評の「先生インタビュー」シリーズ!✨

お迎えシスターで、実際に働く先生それぞれの、バイリンガルストーリーを、引き続きご紹介していきます。

今回は、シンガポールでの滞在経験がある、”Rin先生”です!😆
前編では、まずは海外での経験を、お伺いします!

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1)海外経験・バックグラウンド

私はシンガポールに9年間住んでいました。小2からインターナショナルスクールに通っていたため、初めは苦労することもありましたが、自然と英語を身に付けることができたと思います。今振り返ると、人種や国籍を超えてたくさんの友達が世界中にできたことが自分の宝となっています。中2の夏に日本に帰国し、都内の学校のインターナショナルコースに編入しました。

2)現地で取り組んでいたこと

小さい頃は、フラダンスやアートを習っていました。小学生の途中でお兄ちゃんの影響でサッカークラブに入り、週末はサッカーの練習や試合に明け暮れていました。学校ではシーズンごとに変わるスポーツチームに入っていました。スイミングやサッカー、ネットボールなど様々なスポーツを行う機会があり、とても充実した日々を送っていました。

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3)海外にいた時に印象に残っている学校の授業やアクティビティーはあるか?

インターナショナルスクールに入って、とても印象的なイベントはUnited Nations Weekです。普段はあまり自分自身と友達のナショナリティーを意識して過ごしていませんでしたが、UN weekでは自分の国の衣装を着てパレードを歩いたり、世界中の食べ物を食べたり、様々な文化に触れる機会がありました。自分が日本人だということを強く感じるとともに、お互いに文化の違いを尊重することを小さいながらに、とても感じました。

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次回の後編では、英語をどのように習得したか、英語力の維持方法、海外生活で苦労したこと・乗り越えたこと、価値観の変化、などについてご紹介します!

お楽しみに!⭐️


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