トランプさんの裏にいる人たちと、その思惑
はじめにいっておきます。じぶんはトランプさんを応援しています♠
トランプさんを応援しているのですが、反トランプの人に、リベラルな人が多いと思うので、陰謀論とかスピリチュアルな話が苦手な人も多いはずなので、そういうの抜きにして、書いてみようかなと思いました
ホントはシナリオが何個もあるとややこしくなっっちゃうし、ちょっと一体感よわまっちゃう感あるんだけれども、伝えたいことは、信じる情報が何であれ、世の中むちゃくちゃ良くなっていってるよという話
あまりにもトランプさんに目が行きがちなので、裏側にいる人たちにも注目しておきたい
クシュナーさん
ユダヤ人。トランプさんの娘婿。イスラエルがUAEとかバーレーンと和平を結んだり、トランプさんが親イスラエルでいる理由ここらへん。バイデン親子が中国利権の人だとすると、トランプ親子はイスラエル利権
ウィルバーロスさん
ロスチャイルド家。トランプさんの借金返済手伝った人。ロスチャイルド家は説明不要かもだけど、超金持ちで、石油利権のドン。金融マフィアであり、軍産複合体の株主であり、グローバル化の旗振り役
ニックボストロムさん
哲学屋。なんだけれども、クローンとか不死とかAIとか人工知能とかロボットとか、そういうのに精通してる人。トランスヒューマニズム協会会長
ゾルダンイシュトヴァンさん
2016年、トランスヒューマニズム党として出馬。暗号通貨と肉体改造大好きな人。50年後、たぶんロボット化してるw
イーロンマスクさん
車屋さん。とは名ばかりの宇宙屋さん。ちょっと前までは、世界中にパイプを張り巡らせて、めちゃくちゃ早い乗り物で、世界をつなごうとしてたりもしたオモシロ剛腕経営者
ピーターティールさん
ペイパルマフィアって呼ばれてる。最近は若返りとか不死に興味ありまくり。2016年。トランプさんを選挙で勝たせたって、言われてる人
説明は、とんでもなく雑ですがw、まぁここらへんが有名どころ。裏でトランプさんを応援してる面々だと、言われています。
トランプさんの資金源は、クローン屋、ロボット屋、暗号通貨屋、宇宙屋、不死屋。。。といったところ。上の二人は、読み切れないですが、下の4人はブログ書いてたり本だしてたりするので、興味あるかたはぜっひ
旧システムから新システムへの移行
まず一番わかりやすいのは、暗号通貨だろうな。
いままでの金融システムには、スイスにある個人銀行を頂点に、連邦準備銀行や中央銀行といった紙幣発行権を持つ銀行があり、その下に大手銀行が連なるといった、仕組みがあった。
銀行法というチートを発動しており、持ってるお金の100倍まで、買い物できる。また借りる人と貸した人が預けた銀行がおんなじ場合、なんにもないところからお金を生み出すという裏技を有してる。
元締めのいらない仕組み(ブロックチェーン)をつくって、元締めのいないお金(ビットコインetc)をひろめようとしたら、今までの金融システムとかお金をつくったおじさんたちに止められた可能性w。暗号通貨を広めたい人がトランプさんを応援している理由。打倒金融マフィア
シーステディング研究所の完成予定は2020年
シーステディング研究所というのをご存じですかね?リバタリアン(完全自由主義)であるピーターティールさんが、金融とか政治の利権にからめとられてて、思うように開発ができないでいる科学を、治外法権的に、解放した大規模海上都市をつくることで、選民的ではあるものの、人類に飛躍的進化をもたらそうとした、一大プロジェクト
このプロジェクト。けっこう前に掲げられて、ホントは、完成予定、今年だったw。でもぜんぜん完成していない。
完成できてない理由は、分からないけれども、政府も金融も関与できない科学者の楽園をつくろうとしたわけだし、超一流の若い科学者が集まって、すんごい技術を生み出したのなら、そらフリーエネルギだってできちゃうし、病気も世の中からなくなってしまうかもしれない。エネルギー利権おじさんと、クスリ利権おじさんあたりに止められた可能性w。科学を解放させたい人がトランプさんを応援している理由
ティール組織っていう本をご存じですかね?
フレデリックラルーさんという方の本です。権限とか、お金とかが流動的で、ピラミッド型でなく、アメーバ型だからこそ、飛躍的に成長した企業とかNPOを紹介してる本
ティールの語源は、「青緑」という色かららしいんですけど、これちょっとピーターティールさんと、無関係じゃないのではないかなと、勝手に予想しています。というのも、ヒトや技術やお金が流動的に動くアメーバ的な組織や社会の構築が、ティールさんの目指してる社会そのものだから
ピラミッド型組織&社会の反対語は、アメーバ型組織&社会。ピラミッド型社会をつくった人に反対された可能性。アメーバ型社会を作りたい人がトランプさんを応援している理由
金持ちおじぃは、足腰よわい、死にたくない
強い営業マンは、落としどころを知っている。
強い戦国武将も、落としどころを知っている。
徹底的にやっつけてしまうと、反感をかって、戦いが長引いてしまったり、謀反の芽を残してしまったりということが、あるものだと思うのだ
世界の行く末を決めているともいわれてるロスチャやソロスさんも参加してるビルダーバーグ会議。それに参加しているイーロンマスクさんやピーターティールさんは会社を何個も持っている剛腕経営者さんたちだ。それが、金融利権おじぃ、クスリ利権おじぃ、エネルギー利権おじぃとかに、なんの働きかけもなく、真正面からぶった切るとは考えにくい
利権おじさんたちだって、バカじゃない。というか、めちゃくちゃ勉強熱心だし、2000年前の史実とかだって、正確に知っている可能性も高い。既存のやり方、既存のシステムが、もう立ち行かなくなっていることだって、十分に理解している可能性の方が高い
利権おじさん方(ロスチャとかロックフェラーect)にたいし、クシュナーさんとかロスさんを窓口に、落としどころというか、提案営業をかけてるはず。なんせ相手は超絶金持ちなのだからw
①自分のクローンつくりませんか?
②自由で健康なカラダ買いませんか?
③人類を管理する人工知能やります?
みたいな提案をした可能性
コロナとかアメリカ大統領選挙のシナリオを、インテル(スピリチュアル宣伝屋)、セルン(世論操作屋)、NSA(軍事情報屋)あたりも巻き込んで、「ちょっと、ひと芝居、打ちませんか?」って持ち掛けた可能性も、十分に考えれる
以上。トランプさん(74歳)の裏にいる人たちの話でした。
ところで、、
小児性愛者であり、逮捕されて獄中で死んだことになってるジェフリーエプスタインさんも、不死の研究に携わっていたみたいですよ。不死の方法は、極端に若返る・クローンつくる・肉体をロボット化する・脳を移植する。とかですかねw
あとピーターティールさんの本を、ちゃんと読むと分かるんですけど。ピーターティールさんは、めちゃくちゃスピリチュアルです。金融マフィアが、ハイヤーセルフとか引き寄せの法則について、書いているwおすすめです
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