ニート、親の飯をレビューその5
おひさしぶりみなさん。私はニート生活を送っている20代男性です。母親が旅にでかけていたので、自分で飯を作る日々が続いていました。飯を作る大変さというかめんどくささみたいなのを身を持って体験しました。やっと母親が帰ってきて、すぐにペペロンチーノを作ってくれました。
見た目はすごく地味
自分で作るより美味しかった
タバスコをかけるとより酸味と辛さが増す
母親の料理、懐しいな。
食べ終わると、油で口がギトギトになった。麦茶をぐっと飲み干し油のギトギトも感じられなくなりスッキリした
旅の土産は何一つなかったが美味しかった。
アクティビティーなニートを自負している。働くのは嫌だが新しい面白いことはいろいろしたい。料理もその一つ。上達したら誰かに食べて欲しいな。
最後に母親の料理の点数評価。
100点中19点です。やっぱりマックのほうが美味しい。テリヤキバーガー久しぶりに食べたいと思った。でも借金しかなくて、今日も食えないのだった。
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