すぐれものゾと……(いちゃもん大喜利)
2024-06-30(天気：くもり)
みんなッ！noteを見る時は部屋を明るくして、近づき過ぎないようにしてみよう！
ﾋﾟｬｵｰ(振り向く音)
ﾌﾟｩｵ(後頭部が近づく音)
どうも、見た目オンボロ中身骨太なomoti(おもち)です。
さて、私は最近インターネット大喜利にハマっておりまして。中でも大喜利茶屋というサイトは特にお世話になってまして。
そこで毎日、短考大喜利をやっているのですが、ふと、ある悩みが出てきました。
苦手なお題、多すぎ……
まずはじめにomoti自身が大喜利ド下手くそなのは置いといて……
お題にも、似てる形式のものが沢山あるんですね。
｢画像で一言｣系はもちろん、｢○○してるおばさん｣系，｢○○してる彦摩呂｣系など……
画像で一言はまだしも、他がだいぶ内輪ノリな感じではあるのですが、回答に繋がるキーワードやテンプレートが予め決まってるようなお題が割とあるんですね(全部がそうじゃないとは思います！omotiは人間の可能性を信じている)。
中でも自分は｢○○のアンチ｣という形式のお題がホントに苦手でして……
よろしくね。
だって、急にアンチになれだなんて言われても……
｢そうゆうことゆったらダメなんだよ｣って、小学生(読み:ぎりぎりはなしがつうじるだけのうちゅうじん)に言われたら困るし……
───そこで地球上のomotiは、ふとこう思いました。
だったら特訓すればいいじゃない！
さて、b!g!r!(読み：びぎり)という大喜利システムサイトがあります。
個人が部屋を作り、そこで大喜利ができるというすご〜いサイト。
これを使って6月某日に、omotiはある企画を行いました。
名付けて、『いちゃもん大喜利(仮)』！！
ルールは簡単。｢出されるお題に対して、参加者の方々はいちゃもんを言うアンチになってもらおう！｣というもの。
今回omotiは始めてb!g!r!を使用して部屋を作らせて頂くので、テストプレイも兼ねて (仮) を付けました。
｢部屋の設定大丈夫かな……｣
｢そもそも人は来てくるかな……｣
｢お題はこれでいいかな………｣
｢開始時間とかみんな大丈夫かな……｣
｢土門が顔面でブロックするシーンはいつ見てもアツいな……｣
｢古畑任三郎は面白いな……｣
いろんな思いが錯綜する中、PM 15:15
ついに始まりの刻が来ました───。
この頃動悸がド〜キドキ
1巡目のお題は、『槇原敬之のアンチ』
どうやら付近で槇原敬之大喜利というものがあったらしく、タイムリーでしたのでお題に採用。
ちなみにomotiはその時、存在すら知っていなかったために不参加でした。トホホ〜😭
おめでとうございます🎉🎉
2巡目はのお題は、『リコーダーのアンチ』
アンチ系お題を考える際、｢誰もが1度は通ったことある物事｣を考えた時、学校がまず思い付きました。
その次、連想ゲームみたいな感じで
学校→授業→テスト→実習→リコーダー と、いう風に決まっていきました。
さて、この時omotiは部屋の設定に欠陥があることを発見。なんと、絵回答機能をONにした状態でした。
(皆様、空気を読んで通常の回答をしてくださり、ありがとうございました。大変申し訳ありません……)
この責任は全てウンチが取るらしいですよ。
な、ウンチ
おめでとうございます🎉🎉
ラストのお題は、『西部劇のアンチ』
前2つと比べて比較的漠然としたイメージで伝わってるもので締めよう、と考えていたomotiは、｢物語のジャンル｣で連想ゲームしました。
物語のジャンル→昔のお話？→西部劇、時代劇
この2つのうち、西部劇を優先しました。
さて、またもやomotiはやらかしを。
先程から皆様も薄々気づいてたかもしれませんが、実は今回、omotiも参戦してました。
主催した企画だから、という理由だけならまだしも、自分で考えたお題で参加するのってちょっとまずいかも……と、この期に及んで脳裏に不安が過ぎってしまいました。
もう、わちゃわちゃ。
結局これがOKかどうか、まだ分かってません。
次回(あるのか？)から、気をつけます……
おめでとうございます🎉🎉
───こうして、波乱の展開を呈したいちゃもん大喜利(仮) は無事終了致しました。
完走した感想ですが……
主催、メッッッチャ楽しい！！
最初は、苦手お題克服キャンペーンという名目で始まったいちゃもん大喜利(仮)でしたが、いざやってみると意外と主催側が楽しい！
自分の考えたお題に対してどちゃクソおもしろ回答をしてくれる、こんなに嬉しいことはない………！
反省点も沢山ありますが、一応アンチお題の練習もできたのでヨシ！
次やるとしたら、お題を募集したりとか？も行いたいですね！
それでは改めて…
参加してくれた皆様、本当にありがとうございました！
………
…………………
ITYAMON-Ogiri will return
(いちゃもん大喜利は帰ってくる)
with “GHIB-RI” and “KEATON YAMDA-Ogiri”
(ジブ利、キートン山田大喜利と共に)
『次回予告』
ﾄﾞｩﾙﾙﾙ~
思い立ってやってみたはいいものの、それでも及ばない点はありますよね〜
それでも実力不足なんてはね飛ばせ！
まあ、弁えることは必要ですけどもね
って、あ〜ッ、アイツは！？
次回、
『メメントのネタバレ』登場
これが超次元サッカーだ！
イナズマイレブン、今日の格言！
ｺﾞｲﾝｺﾞｲﾝｺﾞｲﾝ、
ﾃｨﾛﾛﾛﾛﾛ……
ﾋﾟｶｰｯ
以上！！