ある配達員のお話
年末年始ご近くなると『おせち』を勧められる。
毎年最近は購入して来たが、来年の『おせち』は、やめるという母親。
販売してるおせちは、高い割に一日で食べてしまう感じになるから、買わないで良いと思っていた。
おせちは買わないとある配達員に告げるとそれ以降そっけない挨拶しかしなくなった。帰る際も、顔を反対を向いての挨拶。
こちらの懐具合もあるのに、貴方の都合通りにはいかないのは当たり前だろうとおもう。
人と接する配達員の気持ちが態度に出るのはどうかなぁ?と思う。
数週間そんな感じのある配達員でしたが、この前親が、お中元を頼む事にしたらしい。
そうするとある配達員が、元気よく挨拶して帰ったらしい。
こんな気分が態度に出るあるのは、今の時代普通なのかなぁ?
毎週会う、ある配達員の顔色を伺いながら商品を注文するなんて自分なら、嫌だからやめてしまうかも。
親はわかっていながら、付き合いをしてるみたい。偉いなって思います。