子どもを家に放置してはダメだヨ…!?編👀👍 子どもに教えている極めて大事なこと集(19)
【子どもに教えている大事なこと0019】
ここでは、長い人生経験から、自ら体験したこと、
または友人など周囲から学び得た様々な情報など、
『子どもに教えている大事なことの数々』🎈👀👌
を思いつくまま書いていくことにしました。
人生の歩き方・岐路に立ったときの判断・決断をどうするか?
人付き合いや教育のヒント、危険を如何に避け、遠ざけていくか?
など、参考になるようなネタを満載して行きますので、
おもしろがってご拝読いただければと思います。
「あぁ…生き残れて、まあ良かったのかな?」
というぐらいの人生を過ごせますよう、
末長くなが~く(笑)連載していきたいと思っています。🤣
今回は、
『子どもに教えていること!
家の中でも危険がいっぱい!
子どもを放置してはいけないよ!の巻』
🏠🤯💢 🙀💦 👈👀👌です。
【事例】
ある日のこと、保護者の不注意で子どもが亡くなったという
悲しいニュースを見ていた子どもにパパが話しかけました。
ぱぱ:
「子どもよ! もし君が子どもを授かったら、
あのように子どもたちを置いてきぼりにしたらダメだぞ!」🙄
子ども:
「うん。外で目を離してはいけないことはこの前の話(17)で、
分かったけど、家の中や車の中でも危ないんだね…。」✋🙀💦
ぱぱ:
「そうなんですよ。
子どもだけ残すというのは、一人だけでも数人だとしても危ない。」
子ども:
「大勢いてもダメなんだ…。」🙀💦
ぱぱ:「はい、だいたい次のようなことが考えられます。」✋🙄👌
1.雑貨やおもちゃ、たばこなど、誤飲してしまう危険性。
2.ゴミ袋やビニールを被って遊んでいるうちに窒息する危険性。
3.駆け回ってストーブを倒してしまう。火事の危険性。
4.ガスコンロのスイッチを入れるとか、ライターやマッチで遊びだす。
火事の危険性。
5.扇風機に指を入れてみる。ケガの恐れ。
6.電源コンセントに濡れた手で触るか、ヘアピン類を差し込んで、
感電してしまう危険性。
7.ベランダ、バルコニーに出て地上(地面)に転落する。
これは、布団が干してあると危険度が増します。
手すりに布団が掛けてある場合は、特に怖いです。
例えば、子どもが布団を掴んでジャンプしたりすると、
布団が外側の地面に向かってズルっと下がる場合があります。
そうなると子どもは手すりに向かって上昇し、
手すりのてっぺんでクルンと回って布団ごと、
地面に落下する可能性があります。死傷の危険性。
8.家具を倒して下敷きになる。
9.家の鍵を開けてどこかへ行ってしまう。
10.寝ている乳児にお兄さんお姉さんが布団をかぶせてあげる行為。
優しい思いやりであるが、乳児の顔に布団をかぶせてしまった場合、
乳児が窒息する危険性がある。
11.子ども同士ふざけて刃物を振り回すなどの、
ごっこ遊びで死傷の危険性がある。
12.2階で寝かせていた子どもが、親が居ないということが分かって、
びっくりして探し始めて、階段から転落する場合がある。
13.親族、友人、知人、近所の人、宅配便、宅配を装う人など、
知っている人や知らない人が、玄関ブザーを鳴らす。
子どもがうっかり鍵を開けてしまう危険性がある。
≪知っている人が、実は危険人物≫だった場合ほど危ない。
14.車の中に放置して待たせる。熱中症で死傷の危険性。
子ども:「ひやぁ~。怖いよ怖いよ~」🙀💦
ぱぱ:「子どもは何をするか分からないからね…。」🙄💦
ぱぱ:
「だから、絶対に子どもから目を離しては
いけないのです!」
🎈👀👌
再掲:★【人生の教訓その22】★ 🎈👀👌
『保護者は、子どもから絶対に目を離すな!』
再掲:
★【外出時の教訓2】★ 🎈👀👌
『一歩家を出て、散策など街を楽しむときは、
ここはもはや安全な日本ではなく外国なのだ!
トラップや危険がいっぱいなんだぞ!
と意識しながら行動すること≫
子ども:「分かったぜ!とうちゃん!」😄👌
ぱぱ:「学校では教えてくれないよね。」😜👌✨
今回はここまで!😝
さて、自分は、いろいろな出来事に気づいてしまったり、
出くわしてしまったり、体験してしまったり、ということが、
人より多い気がします(笑)
もうちょっと感性が鈍いと、楽な人生になるものを…😜
まあそれはさておき、そのような数多くの経験・体験から、
これからもいろいろな子どもの指導方法や人生の過ごし方の伝授を
おこなっていきますので、お楽しみに!👀👌
【子どもに教えている大事なこと0020】へ続く
Let's be happy!💖