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AIで秒速で動画を量産し、収益化するための最短ルートとは?
(※この記事では一部アフィリエイトリンクを使用しています)
今やAIを使えば動画が簡単に作れる時代!
あるツールは簡単な短文を入力するだけで完成(ブリュー等)
あるツールはプロンプトを打ち込むだけで映像が完成(Gen2、Haiperai等)
あるツールはボタン一発で数十秒で完成(NoLang等)
個人的にはガチのマジでボタン一発なのでNoLangを推します。
そしてあなたは
「動画がこんなに簡単に作れるのに、何故こんなにも再生されないんだろう、収益化が難しいんだろう」
と、思っているのではありませんか?
こちらの画像は私が新しくチャンネルを作ってNoLangで作った数本のショート動画を投稿してみた結果の画面です↓
※育てるかどうか悩んでるチャンネルなので、細かいところは非公開にしています。
![](https://assets.st-note.com/img/1724628421962-oSU2sArh4Q.png?width=1200)
画像はチャンネル登録者0の状態から、動画を5本程度投稿した状態のものです。
もしもあなたが、この画像レベルの再生数すら稼げないと言った場合は少しでいいので私の話を聞いて下さい。
ノウハウが何処でも手に入る時代の落とし穴
今やYouTubeでもnoteでも、稼ぎ系の情報が無料で手に入る時代です。
特に動画で稼ぐ方法はいろいろな人が発信していて、見ていれば稼げそうだと思えてくる事もあるでしょう。
でも、その大半が時間だけを無駄にする結果で終わります。
何故なら、ブームが終了したジャンルで動画を作る方法を解説している人の多い事多い事…。
動画の再生数を稼げる人と稼げない人の決定的な違い
答えは「リサーチが出来ているかどうか」だけなんです。
動画の再生数が稼げる人は「今」伸びるジャンルやチャンネルを自分で探せます。
人に教えて貰ったジャンルでそのままやったりはまずしません。
理由は稼げるジャンルなんて一カ月単位で変わるからです。
伸びる時に➡伸びるジャンルで➡チャンネルを作り➡動画を投稿する
やってることはこれだけなんです。
まずはライバルチャンネルのリサーチを徹底してやりましょう。
問題点:ジャンルをミスった時点で「遠回り」が確定してしまう
実際のところ、動画を数個投稿するだけで、収益化条件など一月で達成してしまうようなジャンルは存在します。
そしてその大半は見つけても「こんな動画自分には無理だ」と思うようなクオリティが高く作るのが難しいものである事がほとんどでしょう…。
思考停止のリサーチで探してもなかなか見つかりません、ずる賢いリサーチを行わなければ今伸びるジャンルは見つからないんです。
それこそ「俺はこれでもしっかり調べてるぞ!」と思っていても実は甘かったレベルで、リサーチとは難易度の高いものなのです。
大事なのは「今あなたがチャンネルを作り今から作った動画を投稿して確実に伸びるジャンル」である
そして動画で稼いでる側の人はこれを毎回引き当てる確率が高く、動画を投稿して再生される感覚を実感出来ているから強気なんです。
思考停止のリサーチで見つけた「もしかしたらこのジャンル行けるかも」で真似たレベルでは、やってもまず再生数が伸びません。
ずる賢いリサーチで「裏付け」も行って確信してからチャンネルを作りましょう。
「AI美女が動くやつとか、動物が動く奴とか、AI動画流行ってるしやれば稼げるでしょ」
なんて多くの人は思ってる人いるかも知れません。
Gen2などのAIイラストを動かして映像に出来るツールで、コメディ、癒し、ホラー、アニメ、AI美女など、大迫力の映像が作れます。
でも、再生数は稼げてもチャンネル登録者増えましたか?
質の高いジャンルは再生もされて登録者もちゃんと増える、これが「強いジャンル」
AIに限った話じゃありませんが「動画が再生だけされてチャンネル登録してもらえないジャンル」は存在し、それを選んでしまうとまた苦戦してしまう未来が確定します。
つまり…
「強いジャンル」は実在し、そこを引き当てれば、モチベーションを維持しながら動画を投稿し続ける事が出来る
時間をかけてコツコツと…ではなく、収益化への最短ルートで挑むわけですから、やる気が無くなって心が折れる可能性も低くなります。
ボタン一発で作れるような動画でも、そのルートに入ってしまえば、クオリティ低い動画でも関係なく伸びるのです。
AIでここまで簡単に動画が作れる時代になったのですから、なおさら。動画に時間をかけるのは嫌ですよね?
人の心を動かすジャンルや動画は伸びる、でもそれだけ知っていても生かせないでしょう?
「笑い」「感動」「恐怖」などの人の感情を動かせるジャンルは伸びる、ただ今の時代動画にはショート動画と普通の動画が存在します。
これらを同じに見てはいけません。
ショート動画の落とし穴:短い動画は時間の無い時に気軽に見るもの
絶対にとは言わないが、短い動画は頭を空っぽにして何も考えずに見るような場合が多いので再生数は増えてもチャンネル登録者は増えにくい。
(チャンネル登録ボタンを間違いでタップさせるような工夫をしているパターンは除きます)
同時にYouTubeで収益化条件突破を目的とするなら視聴者が真剣に見てくれるような長い動画でバズるほうが圧倒的に速い。
【NoLang】を使った卑怯なリサーチ方法
NoLangで動画を投稿するには規約があります。
![](https://assets.st-note.com/img/1724597246109-J78vhO5IZZ.png?width=1200)
作った動画の紹介文にこの「コピーライト」の中身を貼り付けなければいけません。
実際にコピーして見ると「動画生成: NoLang」とあるわけです。
これらをYouTubeの検索窓に入れて一カ月以内で検索、あるいは数カ月以内。
副業系の「NoLangで稼ぐ」系の動画がひっかかりやすいのでそういう動画は無視しましょう。
探すのは稼ぎ系以外のジャンルで最近の物で伸びている動画です。
![](https://assets.st-note.com/img/1724597526110-7cZzKH67cW.png?width=1200)
次に見るのはチャンネル登録者の数。
なるべく最近始めた新しいチャンネルを見つけましょう。
今回見付けたのはこのチャンネル。
動画本数20本で最近のチャンネルですね。
![](https://assets.st-note.com/img/1724597751395-zem3kpg9pZ.png?width=1200)
ではチャンネルの再生数を見てみましょう。
まず見るのは一番古い動画です、この動画の投稿した日にち。
今回は今月だったので合格ライン、これが数カ月前や数年前であると論外です。
で、チャンネル内の動画を見渡し一月以内に伸びている動画を探す。
チャンネル登録者が少ないにもかかわらず、数再生の動画、100再生、そして4000再生とありますね。
![](https://assets.st-note.com/img/1724597984563-2eQL97QGsi.png?width=1200)
このチャンネルの場合はジャンルがバラバラだったので、一つのジャンルに絞ったほうがいいのですが、こういうチャンネルでもどういう動画が伸びるのか調べる事が出来ます。
だいたいどの動画が伸びているのかデータを取りましょう。
これを様々なチャンネルで行えば、ある程度推測が出来たり、作っていく動画が絞れてきます。
「動物が伸びてるから動物にしよう」ではなく、今、動物ならどういう動物の動画が伸びているのかが大事です。
ここを間違えると動画が伸びなくなりますよ。
実はリサーチはチャンネルを作り動画を投稿してからが本番なんです
他人のチャンネルを自分の目で見て判断するだけの「リサーチ」では、判断出来る情報に限りがあるんです。
やはり「手ごたえ」のような感覚と言いますか、自分で投稿してみた動画の中で、どのパターンが伸びたのか?を検証する必要があります。
だからこそ、YouTubeの副業チャンネル、有料商材、あるいは有料コミュニティなどで「このジャンル稼げるよ」と言われ信じ込み、そのまま実践しても成果を出す事は出来ない。
自分で検証する事を怠って「このノウハウさえ知ってれば稼げる」なんて事は100%ありえません。
動画作るなら【NoLang】がオススメです
今はNoLangと言う、人のサイトを開いて「ボタン一発」で動画が作れる反則級のツールがあるわけですから使わない手は無いでしょう。
無料プランでも動画作成を何個か試せますよ。
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【NoLang】
https://no-lang.com/d/6dc90a3a-832c-40bc-ac5e-d36bfa3d5689
また、今回の記事が説明不足で理解出来なかった方のために、また別の機会にでも、もう少し詳しくリサーチ方法を解説した記事を作ってみよう思います。