共感してくれる人がいることに感謝💛
昨日、訪問入浴のお姉さんとお兄さんが来て
ショートステイでの顛末の話をしたら
「え~!やっと治ったのに!」
「髭剃りしてもらえないなんて…」
と私と全く同じ感想を言ってくれて嬉しかった
訪問入浴は週3回来てもらっている
その都度身体をしっかり調べてくれるので、
私でも気づかないことを見つけてくれたり、とてもありがたい
「お尻も赤くなってましたね、せっかく良くなってたのに」
とも言ってくれて、
「そうなの、そうなの」
「でしょー!」
一緒に心配してくれる人がいるとうれしくなる
ボッチ介護だから、こういうのに弱い…
新しく来てくれている障害福祉のヘルパーさんたちも
家人のかかとを見て
「ありゃー、これは報告レベルの褥瘡ですねぇ」
「これはひどい!」
と憤慨してくれた
まぁ、実際本当にひどいのだけど…
でも不思議なことに家人はかかとが痛いとは言わないのだ
訪問入浴のお兄さんが
「家人さん、本当に痛いときは我慢できる
強い人なのかもしれませんねー」
というので、みんなで大笑いした
普段は痛くもないのに
「痛い痛い!!!」と大騒ぎするビビリーだから
そのギャップがウケる
こういう笑いを共感できるのもうれしい
どうしようか迷ったけど、ショートから帰ってきて
3日後のかかとを証拠としてアップしておきます
だいぶ表面が乾いてきている
帰ってきた日はぐじゅぐじゅしていて浸出液が染み出していた
グロテスクでスミマセン