ショートステイに腹が立った話をグチる
家人の左足は装具を長くつけていた関係で
褥瘡ができてしまい
なかなか治りが悪く、完治まで2か月かかった
その間、毎日薬を塗ってガーゼを変えてテーピングする
書くと簡単だが身体が硬くて足が長い188cmのオジサンの足を
持ち上げて、ただでさえ見えにくいかかとに薬を塗ったり
テープを貼るのはとても難しくて大変な作業だ
しかも、足を持つだけで「いたたたた!」と騒がれるし…
それがやっと「終わったー!完治した!!!」
と思ったのに、
昨日ショートステイから帰ってきた家人の足を見たら
浸出液が靴下から染み出すほどのひどい状態になっていた
帰宅する2日前くらいにショートステイの看護師から
電話がかかってきて、
「左足のかかとに皮がむけている」的な説明を受けてはいたけど
いやいや、そんなレベルの話じゃないからー!
やっと治ったのに…😿
メチャ痛そうだし
そして、帰ってきた家人の顔はひげがボーボーで、
人相が悪くなっていた
「なんで?」と思って持たせた髭剃りを見たら
髭剃りが壊れていた
「え、壊れていたなら連絡してよ!」
とムカッと来た
私は普段髭剃りは訪問入浴のお兄さんにお任せしており
髭剃りの使い方もよくわかっていない
だから、
壊したのだとしたら、訪問入浴のお兄さんか
ショートステイの担当者だ
でも、こういうものはいつか壊れる
誰が壊したかより、壊れたなら私に連絡してよ!
なんで黙ってるの?!
黙って帰すところに腹が立つ!!!
私が直接届けることはできなくても
ネットで注文したら滞在中に充分届いたと思う
あんな面倒なオトコを預かってもらっているのだから
と思うと、
ぐっと我慢しないといけないのかなと思いつつ、
今日やっぱり我慢できず
ショートステイの生活相談員のお姉さんに
クレームメールをしてしまった ( *´艸`)
クレーマーと思われるかもしれないけど
でも、
家人は自分の症状をちゃんと伝えることができない
障害者でもある
なのに、
あんなにかかとの皮がズルっと向けるまで
放っておかれたかと思うと
髭ボーボーのもっさいオジサンで帰されたことも
なんかすごく腹が立つ!!!
うちの大事なオジサンを何だと思ってるんだー!
でも、こちらの弱みは
別の施設に変えられないことだ
あ、他にももちろんショートステイ先はあるけれど
こちらは預かってくれる時間が他よりずっと長い
この辺りのショートは
お迎えは午後1時半ごろで、帰りは午前11時ごろが多い
これって送り・迎えの日はほぼ何もできないってこと
なのに1日分の費用をとるって!!!
と、私はムカついていた(怒ってばかり)
でも、今お願いしているショートは
お迎えは午前10時半で、帰りは午後3時半なのだ
これってすごい違いだよね
食事は2食分作らなくていいんだもん!
そして、初日から出かけられる!!!
なので、
モヤモヤしつつ、またお世話になるしかない
でも、
嫌われてもいいから言うことは言おう!
(もう言っちゃったけど (≧∇≦) )
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