はじめての2回目
いつもの土曜日のようでいつもとは違う土曜日。
普段通り午前中の仕事に出かけたけれど、違う。
朝の散歩は遅めで、明るくなってきていた。イチョウが一気に落ちてて、黄色がきれいだった。
空も少しオレンジがかってて、ゆっくり楽しみたかったけど、そんな余裕はなくて、急いだ。
今朝のレンズは JUPITER-8で、α7Ⅱで撮ってみた。あまりしない組み合わせなので、ちょっと新鮮だった。
組み合わせを変えるのはおもしろい結果を生むことがある。
庭のモミジは緑の部分も残っていて、一本の木でも色とりどりだ。
色の美しさに惹かれるのは当たり前のことなんだろうけど、色って、ほんと大きな要素だなあと思う。
ぼくが見てる赤が他の人にも同じ赤に見えてるのかはちょっとわからないんだけど、同じ赤を見ても人それぞれ感じ方が違うのもおもしろい。
午前中の仕事を終えて、片づけをしてたらちょうどいいタイミングでdubluvyobsのお二人がやって来てくれた。
14時から、うちの待合室がカバン屋になる。
7月が第1回で、今回は第2回。2回目ははじめてだから、前回とはちょっと違う気持ちだ。2回目って、はじめてよりも難しいかもしれないなと思っていて、不安がよぎる。
土曜日ははじめてだしね。土曜日って、よくわからない日なのよね。普段の仕事でも、土曜日はかなりイレギュラーだ。
新作を用意してやってきてれたダブラヴヨブスのお二人。秋らしいシックな色も。
今日は待合室の絵の作者、須飼秀和さんの個展も初日で、例年ならそちらに伺うんだけど、今年はこうしてうちでイベントなので、個展には来週お邪魔しようと思っている。
見直されることになったGoToトラベルキャンペーンだけど、この3連休は予定を入れていた方も多かっただろう。それもあってか静かなスタートになった。
そこにやって来てくれたのが、友人夫婦。
こうやって来てくれる友がいる。あれもいいこれもいいと悩む姿が愛おしい。
そして決め手はデザインもだけど、色なのよね。
紫の帆布カバンが欲しいと事前に話しておられた方も来て下さった。紫指定の彼女にはこれ!という色のカバンはなかったけれど、それは次のお楽しみに。
ここで須飼さんの絵を見てファンになったのよとも話して下さって、うれしかった。和服にも合いそうなバッグをお持ち帰りになった。
自分が身につけたい色はどんな色ですか。
たまにはちょっと思い切った色を持ってみるのもいいですね。
同じデザインでも色が違うと全然違ったものになるし。
午後の写真は COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 でカメラはX-E3。写真にとると色も変わるから、実物を見て、触って選んでください。
色によって同じ生地のはずだけど触感が変わるし。
こうしてお手伝いをさせてもらってると、帆布カバンのよさというか奥の深さというか、カバン屋さんの仕事を肌で感じることができて楽しいのです。
貴重な経験をさせてもらっているわけです。
明日、明後日とショップは続くので、ぜひお越しください。
どの色にしようか悩むときの顔苦しみながら笑顔に変わる
JUPITER-8 / SONY α7Ⅱ
VOIGTLANDER COLOR-SKOPAR 21mm F3.5 / FUJIFILM X-E3
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?