出版の夢がかなえられます。「THE NEW COOL NOTER賞」に参加された方とその他の方へ
昨年後半から、今年の初旬にかけて、第1回と2回の「THE NEW COOL NOTER賞」が開催されました。
私設賞としては、note最大級で、大いに盛り上がることができました。
不肖、金木犀も審査員の1人として参加しまして、多くの読み応えのある作品の講評をさせて頂きました。作品の講評を通じて、あらたな交流につながったという嬉しい例も生まれました。
また、私も審査員ながら、第2回で賞までいただいてしまいました。
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ところで、最近、主催者のみこちゃんと一奥さんは、「みこちゃん出版」と称して、Amazonでの電子出版をお手伝いする活動をされています。
既に、洋介委員長はじめ、数名の方の電子出版を成し遂げておられます。
そんな中、みこちゃんより「THE NEW COOL NOTER賞」の参加作品の電子出版をしたいという提案を聞きました。作品の記念文集のようなイメージと思います。
もちろん、勝手にするわけではなく、参加希望者の方を募るということです。詳細は、以下の記事をご覧ください。
私は少し前まで出版というのは小説家とか学者先生とか、なにかを成し遂げた成功者などの人がするものだと思っていました。
しかし、電子出版というツールが生まれた今日では、出版のハードルが非常に低くなり、私のような「平凡な一般人」でもやろうと思えばできる時代になりました。
記事の更新を続けている方々は、ご自分の作品を出版したいという意欲を持つ方も多いと思います。
出版のチャンスがあるならやってみようという方がいらっしゃったら、みこちゃんや一奥さんに問い合わせてみたらどうでしょうか。
お2人ともたいへん親身になって相談に乗ってくれると思います。
*このnoteは【共同マガジン】これが私のイチオシnoteだ!寄稿作品です。
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