エネルギーフィールドとAIで省みる自分の器
月一くらい書いたら、とnoteに促されて書きたかった話を書き始めます。
タイムウェーバーによってエネルギーフィールドを体感するようになっていて、調べたり考えることが増えてきていました。
明け方目が覚めて、ふと検索したら自分の考えと近い御本に出会いました。
ちょうどその前にchatGPIが話題になってきて、自分の利用方法も格段に変化していくようになるにつれ、エネルギーフィールドとAIとのやりとりは近いと思うように感じ始めました。
どちらも膨大な情報から自分の必要なことを抽出する、そのために大切な事は自分がいかに考え、エネルギーフィールドと協力しあって望む未来に行くか、目的を達するかというかということはまさに方法論としては近しいものを感じています。
MicrosoftのAIサービスがコーパイロット、副操縦士というネーミングが示すように、主導していくのは自分だということです。
さらに、その指示を適切、的確に出すのはパイロットの役割でもあります。プロントエンジニアリングの通訳的な手法と併せて、興味のある分野が自分の中で統合されて行っているのがとても楽しいです。
いくら楽しいと言ってもこれは目的ではなく、あくまで手段なのですが、これらの手段で学びを深めていきたいことを効率的にどんどんと吸収できる環境が整いつつあります。
段取りは整ったから、勉強に邁進しようという気分です。