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【実績紹介】「暮らしの診療所」販促物のご提案

title:「暮らしの診療所」店頭用チラシ4種類・ラック用POPのご提案
client:中原興業株式会社 様

建築・不動産事業、発電所のメンテナンス事業などを営まれているクライアント様。金融・不動産等あらゆるお金の知識に富んだ社長様を筆頭に、「暮らしの診療所」としてお金に関する相談の場を無料で提供しておられます。
今回はそちらのテナントの入口に置かれる販促チラシ(4種類)をラック用POPとともに、ご提案させていただきました。

3種類のコンテンツチラシ
裏面イメージ

3種類はA5サイズ両面仕様のコンテンツチラシです。
ライフステージにあわせたお金についての関心事や日常のお悩みを元に、それぞれQ&A式のアイキャッチとして落とし込み、以降は専門家として伝えたい情報を興味・関心を持ってもらえるような形でまとめました。


資料系の広告は、どうしても説明が多くなってしまいますが、頂いた関連資料を熟読、極力イラストや図解を用いながらわかりやすく伝わるように作成しました。

空き家問題についての説明

空き家問題などよく見聞きしますが、買い取り手がない・・・という問題の裏に、こういう図式が隠れていたのかぁーと作りながら初めて知りました。


住宅ローン無料相談のご案内チラシも作りました。
「え?ほんとうに?!」という裏ワザ的な内容です。
気になる方はぜひ直接相談してみてください^^



そしてラック用POPのイメージ図です。
商品POPや旅行代理店のPOPなどとは異なり、「興味関心のない人」に向けたPOPを作らねばなりません。
「コンテンツ自体に興味を持たせる」ために、「新しい情報が手に入りそう!」と思わせるコピーをご提案させていただきました。


今回「皆さんに知ってもらいたい情報がたくさんあるけれど、うまく伝わらない」というお悩みとともにご相談いただきました。
私は不動産やお金の専門家ではありませんが、だからこそ「知る側」の視点を大切に「私ならどういう伝え方をすれば興味が持てるかな?」と終始素人目線をもって取り組ませていただきました。

そしてチラシ設置から数週間・・・
以前よりチラシの前に立ち止まったり、手にしてくださる方が格段に増えた、と嬉しいご報告をいただきました。
(嬉しい!!)
お客様からのお喜びの声が一番心に染み入ります。
ご依頼ありがとうございました!


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