何を今さら…

エマニュエル・トッドの愛読者の私としては、「今さら何言ってんだ?」って議論。
先にアメリカとNATOの側が疲弊する可能性は非常に高いと思える。
人道的見地から批判が強いクラスター爆弾供与に踏み切ったのもアメリカの焦りの現れだろう。

プーチン、侮りがたし…!意外にも「経済が強いロシア」、戦争が終わらない「ヤバすぎる事情」(現代ビジネス)

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