いつかの誰かへ。初めてのnote
いつかの誰かへ、何か文章を書いてみたいと前から感じていた。
承認欲求なんてないと思いたいが、実際承認欲求を満たすためにも、書いてみたいと思ったんだろう。
誰にも知り合いにはバレないようにと願うばかりではあるが…
当たり障りのない話を、できたらいいなあと思ってる
だれにも打ち明けられない様な話を、いつかの誰かへ話したいと思う
毎日わたしのする冒険を、少しだけ味わってもらえたらいいと思う
今日は授業中、ほぼずっと内職をしてた。わたしは授業は絶対寝ないし、一番後ろの席の癖して授業中一番先生にダル絡みをする。あるいは内職をしまくるのだ。
今日はただの内職ではなく本を読んでみた、ママの友達から教わった本。哲学の本。
生きるとは何かが書かれていた。
生きるってなんだろう、そんなことを考えたことは何回もある。生きるってなんだろう、それは人間にとって、いや生き物にとって、一生解決することはできないであろう問題である。生きる意味を考えたところで答えはでないし増しては生まれる意味でさえも答えはでない。
なんでわたしが今呼吸をしているのかもわからないし、家でリラックスしてるかもわからないし、なんでこの地球が回ってるのかもわからない。
ってなんだっけ。私がいいたかったこと
忘れちゃった
まあいいや。ご飯食べよ