【初投稿】自己紹介と今の推し、このnoteの方向性
はじめまして
都内でオタクしながら
理容師やってるアラサー女です。
お笑いには全く興味がなかったのに、2023.11月ごろにひょんなことから突如、吉本興業所属のレインボー 池田直人さんにドハマりし、劇場に通い出しました。
このnoteに今後、自分の思い出用にレインボーの現場記録を中心にいろいろ書いていこうと思っています。
▼noteに色々書き残そうとしたきっかけ
三宅香帆さんの『好きを言語化する技術』という本を読んで、"好きを言葉にして残す"ことがしたすぎてたまらなくなったこと、現場記録を含め、趣味でブイログを作ってプライベート用のSNSに投稿していたが、どうしても文字にして書き残しておきたいことが多く、動画の尺に対して文字数がどう考えも多いことが多かった。薄々気づいてはいたがやはり自分は動画より文字を残すことが好きだし、向いていると思った。
▼レインボー池田直人さんにハマったきっかけと初現場までの流れ
私は常に誰かのオタクをしているのですが
(ジャニーズ、LDH、アニメ、声優…)
お笑いとか、芸人さんには本当に全く興味がない人生で、流行りの芸人さんも、流行りのネタも、めちゃくちゃテレビに出るようになって、周りがマネしたり会話のネタにしたりし始めてからやっと知るくらいでした。(下手したらそうなっても知らないとか全然ある)
そんな私が本当に突然レインボーにハマり出したもんだから周りからは『なんで？』『なにきっかけ？』とめちゃくちゃ聞かれます。
きっかけというきっかけはないのですが、あえていうなら"池田さんの女装があまりにも可愛いくてどうしても生で見たくなったから"です。すぐ生で見たがるのめちゃくちゃオタクっぽい
本格的に興味を持つ前までも、リモートコントがYouTubeのshortでよく流れてきていたので、個人の名前までは知らなかったけどレインボーとしては認識していた気が…する…(もう覚えてない)
それが本当にある日急に『いや、待て？いくらなんでもこの人可愛すぎるのでは？？？？？』と一気に興味を持つようになり、shortを流し見しかしていなかったのにしっかりと本編を見るように。コントを見漁るにつれ、女装している姿はもちろんとんでもなく可愛いが、男としての姿も自分の好みすぎることにも気づいてしまう。(私の芸能人のタイプ三大要素⇨色白・塩顔・中性的)あとシンプルにコント面白い。
そこからはもう、ズブズブになるまで早かったです。
ただあらゆる界隈でオタクをしてきた私ですが、芸人界隈は全くの未知でした。でも長年のオタク人生で培ったの勘と、行動力を発揮し、とりあえずよくわからないながらもFANYのプレミアム会員になり、その時最短で行ける劇場公演がイオンモール幕張でのネルソンズのニコニコライブ。遠かったけど早くレインボーを見たくて行ってきました。もちろん(?)この時点でネルソンズのことは知りませんでした。本当に少しも知らなかった。
私は幕張メッセが嫌いなので()LDHのオタク辞めてからは幕張に行くことなんてなくなっていたのですが、まさかここでまた幕張に行くことになるなんて本当に思ってもみなかった…（笑）
まずチケット取る時も、遠いし幕張じゃなくても…と思ったりでやや行くのを迷っていたこともあり、たしか前日とか２日前とかに取ったのですが、まず席を選べることとチケットの安さが衝撃(長いことジャニオタのため、デジチケに慣れすぎている)
※芸人追い出して衝撃だったことは別記事でまとめたいと思っているので、ここでは割愛
初めてのお笑い現場、初めてのFANYチケット、初めての劇場、初めて見る人たち、全部全部全部初めてで、なにもわからなくて、目に映る全てが新鮮なまさに新規ハイ、1人だったけどすごい楽しかったのを覚えてます。
半分も埋まっていないことに驚いた
初めて見たレインボーの感想は
・ジャンボさん⇨想像よりもデカくなかった。
・池田さん⇨思ってるよりガタイがよくて、肌が綺麗すぎておでこが発光していた。
この時なんのコントだったんだっけ…
女装入りの池田担()としては早く女の子役の池田さんが見たかったわけですが、通い出してからしばらくは女の子役が見れませんでした（笑）
終わりの興奮冷めやらぬ状態で、虹金(レインボーが毎週金曜日22:00〜生配信している番組)へレインボー初見の感想をふつおたに送ってみたのですが、まさかのそれを読んでいただけて、これまで推しに自分の声が本当に届いていると実感したことがなかったので、配信見ながら震えました。※このあとラジオにメールを送ることにどハマりする。
そこからは大体休みの日仕事終わりに行ける公演には行っていて、調子いい時は週1、タイミング合わなすぎたら2週間とか開く時もあるけど…ぼちぼち自分のペースでまったり追ってます。
長くなりましたが、こんな感じです。
どこにでもいる平凡なオタクの備忘録ですが、
暇つぶしにでも見守ってもらえたらうれしいです🫂
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