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二十の女


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寝坊


文学Cのレポートを、17時までに終わらせた。

「桜の森の満開の下」を読んだ。
共テ対策で軽〜く読んでから、改めてちゃんと読み直せた。

「孤独は人間のふるさと」とか、
「救いのないことこそが救いである」とか、
つらつらと。

坂口安吾の、生に対する諦念というか肯定というか、そういう考え方が好き
私が新潟大学に入ったのは、必然だったのかもしれない。運命愛

レポートを終えて、18時からBBQ

向かいながら、
「そうして、私たちはプールに金魚を」を聞いていた。
もう何度も観ている。
いつまで見続けるのだろうか。


正直、行くまで乗り気じゃなかったけど、
みんないつも通り接してくれてありがたかった。

一年生と星を見て、楽しかった。
北斗七星とか、夏の大三角形とか、私分かるようになった。

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