コナン君はオープニング曲で踊りがち。
食べても食べなくても気持ち悪い今日この頃。
やっと寒くなってきて引いている。
おいおい!寒くなるポテンシャルあったんかーい!って感じ。
腰痛持ちにとっては怖い時期。
私は小さい会社に勤めてるもんで、良くも悪くもアットホーム。
彼氏が職場に挨拶に来たんだけど、職場近くのカフェでみんなで一杯飲んで解散した。(しないでいいサプライズ)
職場に挨拶しに来ます~って先輩に伝えたら「偉いね!ちゃんとしてるね!!」って褒められたけど、彼は挨拶に来るという選択肢はないし、私が頼んで来てもらったんだ。
(要するに私がちゃんとしてて偉いってことだな。納得納得。)
私のことをキライなババァさんも何故かその場にいて、「つまんねー。」感醸し倒しながらジュース飲んでた。
嫌なら帰ってくれて良かったですよ。ほんと。頼んでない。
私のことキライなババァさんにも少し前に妊娠していることを報告してて、喜んで?くれてたし、「無理しないでね~」なんて言ってくれてた。(私のことをキライなババァさんは子ども3人いる)
なのにこの間、ちょっとしんどそうにしてる素振りを見せたら、「しんどい?」って聞かれて「うーん。ちょっと気持ち悪いですかね~。」って言ったら「これからもっとしんどくなるよ!wがんばんなきゃ!ww私が○○(長子)妊娠してた時なんてさぁ~…(しんどさマウンティング)」って言われた。
控えめにいってうざいですよね。
「まず最初に、体調を労る言葉、出てきませんか?」って言いそうになったわ。(まぁ言わないけど。)
すぐ自分の話にすり替える女も大嫌いですね~
こっちはあんたが察せられるレベルでしんどさ隠せてないんだから頼むから物理的にできるだけ遠くに行ってくださいよ~無理なら黙ってて下さいよ~って感じ
ほんと、私のことをキライなババァさん見てたら自分より弱い立場の人間にこんな風に接してはいけないと強く思うね。そう思う度に後輩に対して優しくなってると実感する自分がいる。(自分比)
自分も接客業だからか、何かしらのお店に入ったら対客より、対スタッフ間のやりとりを見てしまう。そして高圧的な態度の人間をめちゃくちゃ見てしまう。(せめて自分がいる間は弱い立場の人が仕事しやすいように…!みたいな思いに駆られてしまう。)
自分より仕事できない人に対して高圧的な態度をとる人、とても多いと感じてしまう。威圧感がある方が相手が萎縮するから自分は働きやすいと思うんだろうね。実に安直。でもそれするとミスを報告しなかったり長い目でみると絶対悪循環じゃないですかぁ?後輩の成長も遅くて絶対イラつく頻度も高くないですかぁ?と思うわけです。高圧的な奴は指摘は鬼のようにするのにミスした後のフォローは確実にしない。ムカつく。
だって自分も新人のときって絶対あったし…その時に、絶対高圧的な態度の先輩のことをキライだったはずなのに。
気づけば自分がそんな嫌な先輩になっている…。ダサッ。控えめにいってクソださいっす。
根気強くアメとムチ使い分けできるのが一番いいけど、そんなん(こっちの機嫌もあるし)できないし、出来ないところをあげつらうより出来ているところを褒めて調子乗らせてる方がいい。
私が若いときはぁ~…とか、最近の若い人はぁ~…って苦労自慢とか不幸自慢、年取った自慢するババァにはなってはならない。若者からしたら「…で?(嘲笑)」だからだ。いつの時代も若者というのは強いのだ。そして、いつでも自分だけは正しいと思い込んでいるジジババは明らかに醜いのだ。
職場に挨拶した後に私の両親と4人でディナー。
隠す気もない高圧的な態度にデカい声。本当に我が父親ながら不快でした。
「金で解決する話をしにきたんだろ?」
「こいつ(私)は幼馴染みが同じようにデキ婚した時に「キモッ!!」って言ってたのに蓋明けたら自分も同じ!www」
(言ってないし、幼馴染みとは状況が違う)
ムカつくわ。思い出すだけで腹立たしい。
モラハラも大概にしろ。
母親は母親でそういう父を諌めるでもなく、
「今の家からおもちのおうちまで遠いから近くに家建てるかマンション買うかしてほしいと思わない?そしたらすぐに助けにいけるし!おもちからお父さんに言って?(父親は隣にいる)」とか口開けば自分の願望ばっかり。
「そんなん絶対お父さんしないんだから、来たいならお母さんが自力でうちの近くに来るしかないでしょ。」って話終わらせてるのに10分に1回は同じこと言い出すしうんざり。
頭にいれておく必要ない情報は聞こえないフリしてニコニコしてくれる彼氏くんに脱帽。さすがだ。受け流すことができる人間は強いね。
順番逆になった我々が一番愚かだし、そういう隙を作ったのが悪いけど、それにしても両親の態度は幼少期から私が最も嫌悪する部分が凝縮されていた。余すことなく濃縮還元されていた。
終始気持ち悪かったです。(体調的にも精神的にも)味わからず。
「20年後、30年後も結婚して良かったと思えるようにならないといけないよ。そういう家庭を作るのはおもちの役目だからね。」って両親から言われて唯一ジーンとなったけど、
別居してるあんたらに言われたくねぇよ。
って今なら思うね。ふふふっ
彼氏君がトイレに行ってる間に
「別居してること言ってんのか?」って父親から聞かれて、
「言ってるし、向こうの親にも言ってると思うよ」って伝えたら
「なんでもかんでも言うな!って言ってるだろ!」って言われたけど、
言われたくないことがあるならしなければいいだけだろ。バカかよ。
何でもかんでも自分のことは棚に上げて偉そうに。
来週、両家顔合わせだけど、今回みたいな態度で来られたら今の私はホルモンバランスおかしいし、ぶちギレて途中退席してしまいそうだ。
私の口癖が「普通はさ~」とか「常識で考えてよ!」なのは、こんな歪んだ両親からスクスク健康に育ったからだな~情けないし苦しすぎる~できれば速やかに死にたい~
人生の節目節目に毎回自分のルーツに絶望してる気がする。
彼氏くんは自分の家族を下げて喋ることないな~羨ましい限りだ。
捨てられないように気をつけなきゃ。
今日、彼氏君と餃子食べてて、
「おもちは酢こしょうだよね?」
「え!なんで知ってるの?!もしかしておもちファン??!」
「ファンじゃなくておもちの旦那さん。」
って言われて照れた。
「私も知ってるよ~。彼氏君は醤油のタレにラー油でしょ?」
「…」
何も言わず醤油のタレと酢を混ぜていた。
私は誰と間違えたのか。